2023令和5年7月19日(水)曇り一時日差し
紫陽花
ブドウ棚の下で日当たり悪くなっているが長く楽しめる。
桔梗
春に咲くシーラが増えせいか花数が少なくなっている。
秋にシーラの球根を間引きするか桔梗を植え替えした方が良さそうだ。
夏が短い北海道、本州の様な暑さはないが夏らしい陽気なっている。
2023令和5年7月19日(水)曇り一時日差し
紫陽花
ブドウ棚の下で日当たり悪くなっているが長く楽しめる。
桔梗
春に咲くシーラが増えせいか花数が少なくなっている。
秋にシーラの球根を間引きするか桔梗を植え替えした方が良さそうだ。
夏が短い北海道、本州の様な暑さはないが夏らしい陽気なっている。
2023令和5年7月18日(火)曇り一時晴れ
ナスビ初収穫
中ナスの苗を3本植えたので楽しめそうだ。
鉢植えのユリが咲き始めた。
オリエンタル系なので香りが強い。
エンゼルス大谷が大リーグ史上を塗り替える活躍、後半戦も怪我など無く活躍してほしい。
前半戦でホームラン数を競ったジャッジの前で35号、怪我をすれば戦列を離れる事になる。
2023令和5年7月17日海の日(月)曇り
バードテーブルに給餌するとスズメが直ぐに餌を啄んでいるがクロが紫蘇の間で狙っているが
バードテーブルに近づくと逃げられ何時も失敗、
諦めて戻り出窓で寝ている。
花壇の多肉植物が数カ所花を咲かせている。
良く分からないがひこばえと種で増えているようだ。
2023令和5年7月16日(日)曇り一時日差し
鉢植えのものがそれぞれ育っている。
ユリ
昨年、ブラ鉢に1~2球を植え花を咲かせたが球根が増えそれぞれが蕾を持っている。
地植えより鉢植えの方が管理しやすいように思える。
ヒマワリ
こぼれ種から
フヨウ
昨年より花数が多くなっている。
2023令和5年7月15日(土)雨
紫陽花が雨に打たれている。
梅雨時に紫陽花だが紫陽花を多く植えられ全国各地にお寺の紫陽花がテレビで報じられている。
朝から雨がシトシト、クロが外に出たそうしていたがドアを開けると躊躇
日没時に小止みとなってから出て行き1時間ほどで戻り寝ていた。
2023令和5年7月14日(金)晴れのち雨
玄関先のゼラニューム
次々と花を咲かせている。
2023令和5年7月13日(木)曇り
ブドウの房の粒が大きくなってきている。
服芽除去等適切に行えば平年並みに臭覚出来るかも知れない、、、
2023令和5年7月12日(水)曇り一時雨
夏菊が咲き始めている。
地下茎で増えているが植え替えを市内と消えてしまう。
2023令和5年7月11日(火)時々雨
赤紫蘇を収穫し紫蘇ジュースにした。
6リトルほどになった。
盛夏に水分補給・夏ばて防止に美味しく飲むことが出来る。
青紫蘇も多くでき料理の具材になっている。
赤紫蘇・青紫蘇共に無農薬で手間が掛からずに栽培できている。
2023令和5年7月10日(月)熊内一時晴晴
中玉トマトが赤くなって来ている。
苗を3本植えたので楽しめそうだ。
真夏日近くになり蒸し暑さがあったので、初めてエアコンを2時間ほど使った。
2週間予報で札幌は真夏日超えは無いが、昨年並みの使用になるのかもしれない。
2023令和5年7月09日(日)晴
釣り友と尻別川へ山女魚・岩魚釣り、日曜日で釣り場に釣り人が多く小河川に変更した。
釣りを始めようとしたところ間違って家内用のものを持って来てしまった。
釣りにならず小橋の上から山女魚・岩魚各1匹、釣り友は山女魚・岩魚合わ30匹
ウエーダー無しで釣れる下流水田脇の小川でようやく山女魚・岩魚合わせて10匹程釣り上げた。
私が釣りにならないので次回にと午前中に帰宅、釣り友に迷惑掛けてしまった。
家内が岩魚の塩焼きが好物で美味しいと久しぶりの岩魚を喜んでいた。
塩焼きの他、後日天丼にでもしようと思う。
NHKBS釣り人万歳で渓流釣りが放送されるが殆どが管理河川で釣果も少ない。
北海道の良さは、禁漁河川以外でも釣りを楽しめるところだろう。
2023令和5年7月08日(土)晴
日中に真夏日となり日没時に猫達と夕涼み。
猫達は夕方に玄関前で通りを眺めるのが日課になっているが揃って夕涼みをしているので有ろう。
まだエアコンを使うほどの暑さになっていないが下旬には使う様になるのかも知れない、、、
2023令和5年7月07日(金)曇のち晴
花壇縁石のセダム系と思われる多肉植物が花を咲かせている。
降雪期前後に零下に晒されても耐え、放っていても増え強い種類なのだろう。
一鉢鉢植えにし屋内に置いてみようかと思う。
夏本番なのか本州各地で猛暑日も札幌も日中真夏日近くが多くなっている。