北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

猫と雀 マルハナバチ

2020-06-07 | 日記

2020(令和2年)06.06(土)曇りのち晴れ

クロがスズメを銜えて戻ってきたので、怪我をしていないようで空に離すと勢いよく飛び去っていった。

嘴からして子育て中の親鳥の様で良かった。

クロはスズメを取り上げられ暫く機嫌が悪かったが2~3時間後には何時もに戻った。

以前に飼っていた猫達も野鳥を捕って見せに戻って離すを繰り返した、、、

チンチラのララはオホーツク海・日本海の郡部で勤務していた頃に、親代わりのチビ教えられ、野鳥・モグラ・ヤチネヅミ等を銜えて屋内に離し居間の隅々を逃げ回り家内を驚かせていた。

猫によっては補殺してしまうのと誇らし気に銜えて見せるたり、、、

NHK・BS「ネコメンタリティー猫も、杓子も。」作家が猫と共にが数回放送され、内猫・外猫を様々な想いで飼われてた。

 

花が咲いているでマルハナバチが毎日の様に来ている。

子供の頃は、蜜蜂も多く見かけたが近年は蜂の巣箱が置かれている場所以外では見られなくなった。



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