北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

ツツジ類

2022-04-10 | 日記

2022令和4年4月10日(日)晴のち曇

冬囲いを外したエゾムサキツツジ

小さな蕾だが沢山付いて僅かだが膨らんできて、株の小さなエゾムサキツツジは家内の実家から移した山取りの物、

小学校の頃、早春にクラスメートの雑木の山でエゾムサキツツジを見たが、花を多く咲かせている物と小さな株で花数が少ない物とあった。

実家から移しで20年以上経つが移した時と差ほど変わらないでが、同じエゾムサキツツジ違いが有る有る様だ。

エゾムサキツツジに続いて咲くミツバツツジ

エゾムサキツツジより蕾が大きく春の訪れを感じさせて、

続くコロナ渦・ロシアがウクライナに仕掛けた戦争と世界は騒然としているが四季は変わりなく巡って来ている。


ボタン

2022-04-10 | 日記

2022令和4年4月09日(土)晴のち曇

花木類が冬を越し活動期に入ってきている。

ボタがは咲くのは早咲きのツツジ類より後だが目に見えて活動が見られる。

今シーズンもそれなりに愉しめそうだ。

今年の雨水は2月29日であったが北の地は寒さと雪の真っ只中、雪解けが進む三月下旬が本州の雨水にあたるのかもしれない。