北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

キジバト 草花

2020-06-19 | 日記

2020(令和2年)06.19(金)曇り

札幌は先日のような夏日・真夏日の暑さは暫く無いようで平年並の気温が続きそうだ。

苗の定植時に暑さ続くと直射の暑さで弱るので良いのかも知れない。

バードテーブルに給餌しているとキジバトが鳴いていて間もなく舞い降りて来て餌を啄んでいた。

今日は一羽だけなので一羽は卵を温めているのだろか、、、

 

蔓草・メキシコ万年草が縁石沿い等に広がり小さな花を咲かせているがそれなりに見栄えがしている。

増えすぎても簡単に不要部分を除去出来るので邪魔にはなっていない。

 

久しぶりに以前住んでいた白石区のMS近く北楡病院へ、ニュースにも登場している高度先進医療を行っている病院。

病院に入ると玄関で看護師の前で検温と手の消毒、体調を聞かれ後に受診科で受付と新型コロナウイルス対策なされていた。

担当医とは40年来の付き合い、共に釣が趣味で私が先日釣ったソウハチ冷凍保存を手土産に渡し、専らお互いの釣りの話しをし薬を処方してもらった。

看護師の方も何時もの事なので横で先生と私の会話を笑って聞いている。

先生は渓流釣専門、春から晩秋の間・週に病院勤務3日、渓流釣り3日と私と同年輩だが元気、

私は3年前まで通年、海で渓流での釣り釣りであったたが腹部大動脈瘤手術後に体力が落ち、以前のように川筋を移動する渓流釣りが出来なくなり、簡単な遊漁船での釣りがメインなっている。

幾らか体力が回復しているので夏山女魚を、、、