工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

286歩目   285歩目で足踏みしてた・・現場もか?

2013年09月18日 | 日記
 9月18日(水曜日)晴れ。
15日(日曜日)は休み。
この日は施主サマが竹割り作業したらしいデス。
      コノ道具を使って・・
      割った竹は室内にも。
16日(月曜日)休み。
この日は予報通り台風がやってきた!
長野県に暮して3〇年、直撃されたのは初めてかも?
我借家の北隣は神社の杜、強風で折られた枝が工房の屋根の上に「ドサッ!バサッ!ドン!」ちょっと怖かった
そんな時にも「モザイク作り」しておったのぢゃ!
お昼頃・・ウン?現場(古民家)はダイジョウブだろうか・・と 坪内氏に電話。
「ヒノキが途中から折れて倒れたけど家は大丈夫!♪」
17日(火曜日)晴れ
現場に着いて正直ホッとした。
無事に建っておった♪
例の折れた木。
      詳しくは施主サマの記事を参照。
17・18日と坪内氏は建前の応援の為、居ないので一人で作業ス。
土曜日に申し付かっておったキザミを黙々とコナシて・・一部不明な部分はそのままにして終了。

そうそう竹。
施主サマが割った竹を持ってきてくれたのは「四代目」でアル。
壁を元のよーに土壁にするべく竹調達しなきゃネ、と話してたら金曜日だったかな?トラックにいっぱい積んで運んできてくれたのです。ある時は「親方」また別の現場では「四代目」と呼んでる湯澤左官さん。
エエ奴でアル
この割った竹の出番はまだまだ・・先のコトである。
コメント
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