これだった。。。 また 行きたくなったなーーー
解体した写真で どうぞ! 原型はマウスを乗せてみてね。
少食の私には? ぴったりの量
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お馴染みの面白サイトからできます。。。
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画像を指定。保存はsave
やはり画像が多いと テキメン。
CD-Rなどに お引越しさせたり削除したりしてる内に ちょっとだけよ・・と
遊んでしまった! 副産物は これ ↓
海の中で 大きな亀さんと 遊ぶ わ・た・しやら
上は 砂浜で 飛び上がってダンスを披露している わ・た・し
右が ダイビング中の わ・た・し!
それらの写真を キューブに詰めてみました~
下のは いつもの散歩道で昨年撮った花たち。。。
やっと 9月 もうすぐ 秋だわ~~~
涼しくなれば またカメラ持参で あちこち 撮りに出かけられる
あっ だから また写真が増えて 増えて・・になるのよね~
昨日 半年前に やっと手に入れた ソプラノの
キリ・テ・カナワさんのコンサートに行った。
県立芸術文化センターでの3:00からのコンサート
20年前から魅せられっぱなしの私としては
何が何でも行かないと!
車に乗る際 いつもいつも カセット・テープは
キリ・テさんの曲を かけていたのを思い出した。
今回は 事実 引退公演である。
9日のサントリーホール(東京)が 本当の最後
完売だから 追っかけも できない・・・
素晴らしい この会場に70人ほどのオーケストラ
指揮は ジュリアン・レイノルズ氏、
管弦楽団は 世界各地からオーディションで選ばれた
35歳以下の 若手演奏家たち
まずは 彼女の出世作 歌劇「フィガロの結婚」序曲で
盛り上げ そこへ 登場。
今までのどんな誰よりも オーラを放ち
存在感たるや・・・最高 美しーい
それに 品があり私の動悸が止まらなくなった。
ニュージーランドのマオリ族の血をひく彼女は
10代から既に才能を開花させた。その後は イギリスで学び
今では「史上最も多くの人々の目にとまった歌手」とさえ
いわれてる。 イギリスではデイムという称号まで与えられた
世界のプリマドンナである。
あぁあぁ・・・
引退が近いのが 惜しくてしかたがない
「ラ・ボエーム」「マノン・レスコー」「トゥーランドット」
より「さようなら」「お聞き下さい王子さま」
「私の名はミミ」・・・などを聴かせてくれたけれど
東京公演では全く別の曲の選定・・・さすがである。
それも聴きたい 聴きたい 聴きたーい
アンコール 7~8回
後の3回は ご挨拶のみ・・・
後ろ髪引かれる思いで 泣く泣く会場を後にしたが
帰宅後
誰とも 口がきけないほどだった・・・