シーズン4Aのネタバレの続きです。
ハンナは、アリソンの母親からアリソンがお婆さんの家で飼っていたと言うオウムを貰います。
オウムって喋る鳥です。オウムの名前はティッピーです(笑)ハンナは嫌がってスペンサーに
そのティッピーを預けますが、ティッピーは繰り返し、何かを喋っていて、スペンサーはそれが
電話番号である事を突き止めます。そしてそれがヨーク地域の番号である事が分かります。
ハンナは母親のアシュリーがウィルデン刑事の殺害に関与してるのでは?と疑いを持っています。
州警察も同様でアシュリーが務めている銀行にあったウィルデンの貸金庫について、捜査をはじめ
アシュリーに疑いを持っている様な発言をします。ウィルデン刑事が殺される前に、アシュリーは
別れた夫のトムにお金を借りに行きますが断られます。そしてトムは自分の拳銃が無くなっている
事に、その後で気づきます。ハンナは母親を疑いながらも助けたい一心で、クローゼットに隠して
あった拳銃を見つけ、どこかに隠そうとします。
スペンサーは、シーズン3の後半はラドリー(精神病院)でcrazyになってましたが、トビーが
生きている事が分かり以前のスペンサーに戻りました。トビーとも協力してAやレッドコートを
探すようになりますが、トビーはAから脅迫されていました。トビーのお母さんは精神を患って
入院し、自殺した事になっていますが、不明点が多く、トビーは真実を知りたがっていました。
Aは、トビーに真実を教える代わりに、またAとして仕事をする事を要求して来ます。スペンサーは
ペンシルベニア大学に進学を希望していましたが、入学許可が下りませんでした。優秀な家族全員、
その大学出身で成績優秀なスペンサーなら通常は入学出来るでしょうが、ラドリーの事が原因で
不合格通知が来てしまい、他の大学の進学を余儀なくされ、母親ベロニカの助けで、私設の大学
入学のカウンセラーの助言を受ける事になります。ベロニカから受け取った大学の資料の中に
オウムのティッピーが教えてくれた電話番号と同じ地域の番号であるヨーク地域の大学Cicero
Collegeのキャンパスをエミリーと一緒に見に行く事にスペンサーの目的はアリソンの秘密を探る
事でしたが、エミリーの目的は大学進学で、エミリーは協力を拒みます。ちょっと奨学金が無く
なりパニックになっている感じもするし、本来は結構エミリーは自分勝手なのかな?と思う様な
行動が出て来ます。エミリーとスペンサーが仲違いの様な状態で、sororityのパーティ?に行き
ハンナは、拳銃の事を相談したくてスペンサーとエミリーの居る、Cicero Collegeを訪ねます。
スペンサーに会えたものの、ハンナは早く拳銃を処分したくて、一人で大学の敷地に銃を埋め
ようとしてる所に警察に連行されます。Aが警察に連絡した様です。ここまでがエピソード5です。
ハンナが拳銃を隠した事で一度、逮捕されますが、処分保留?と司法取引で一時釈放されますが
まだ学校には行けない状態で、ケイレブがハンナの力になろうとトビーと一緒に協力して一体
Aは誰なのか?探し始めます。この時のケイレブのカッコイイ事!と言ったら(笑)演じている
タイラー・ブラックバーンも素敵ですけど、物語の中のケイレブは本当に素敵です。ハンナも
良い彼氏に出会ったし、ケイレブも実親と離れ、里親の家を転々とする様な生活を以前は送って
いましたが、ハンナと出会って本当に良かったね☆と言えるシーンになっていて二人の関係性も
絆も非常に心温まるシーンでした。
ハンナが自宅で見つけた拳銃はウィルデンを撃った銃である事が判明します。そしてアシュリーが
ウィルデン殺害で、なんと逮捕されてしまいます(汗)もうここまで来ると高校生同士の問題じゃ
無くなって来てます完全に(汗)そしてエピソード7では、エミリーの家ではパムがエミリーの
肩の手術費用を、どうやって捻出するか夜遅く夫のウェインと電話で自宅のリビングで話している
のをエミリーが階段で聞いていると何と自動車が突っ込んで来ます。家はかなり破壊された状態。
このシーンは予告で何度もあったのですが、結構、危ないシーンは実は夢だったと言う設定が
シーズン4ではアリアとハンナのシーンで使われていたので、どうせこれもエミリーの夢だろうと
思っていたのですが、これは事実でした。こうなってくると、家まで破壊してAは、一体何を
したいのか?自分の存在をライアーズの親にも知らしめたいのかな?とにかくめちゃくちゃです(爆)
そして、エミリーが肩の怪我で水泳チームを離れている間に、何とシャナがローズウッド高校に
転校してきました(笑)エミリーのポジションを狙っている様です。強引な設定です(汗)
シャナは私立高校に行っていたけれど合わないからローズウッド高校に来たとの事ですが、何か
企んでいる感じがします。エミリーはシャナに敵意剥き出し状態です(汗)
トビーはAの指示で、母親の死の真相を教えて貰うために、モナの隠れ家として使用していた
RV(キャンピングカー)を勝手に移動します。スペンサーはトビーがAから脅迫されている事を
知っていますが、ライアーズには秘密にしていましたが、モナによってトビーがAの指示で動いて
居る事とスペンサーがライアーズに隠し事をしていると言う事を明らかにされてしまいます。
エミリーはそれに対して非常に怒って、その後、スペンサーに学校で話しかけられても無視したり
と二人の関係はまた悪化します。と言うかエミリーが一方的に大人げ無い感じにも見えます。
このシーズン4では気になるのがエミリーの演技です(爆)何だか凄い極端なの。何だろう?
それが見ていて不快なの(爆)文句を言ってスイマセン
スペンサーは、前回、訪れた大学、Cicero Collegeでアリソンについての手掛かりを見つけ、
またアリソンについて知っているであろう人物が隣町のレーベンズウッドに居る事が分かり
トビーと訪ねに行きます。このレーベンズウッドと言う町は以前にも書きましたが、新たな
プリティリトルライアーズのスピンオフドラマの舞台になる街です。呪われている街との
設定です。ドラマの撮影は8月からで10月から放送の予定で、ケイレブが、このスピンオフ
に出演が決定しています。話は、PLLに戻ります。スペンサーの運転でトビーと、隣町を
訪れますが、街の様子が明らかに普通ではありません。街に標識が無い事に違和感を感じる
スペンサー。車を降り、小さな子供連れの女性に道を尋ねても無視され、他の街の人たちも
異様な雰囲気で強い疎外感を感じるスペンサーとトビー。アリソンを知るであろう女性の家を
訪ねますが、そこには初老の男性が居て、そんな女性は居ないと言われてしまいます。諦めて
街に戻ると、偶然、探していた女性を街の美容室で見かけ、スペンサーが事情を説明しますが、
全く知らないと取り合ってもらえません。また諦めて帰ろうとした時に、街中に音楽が放送され、
人々が公園の様な場所に向かいます。スペンサーも人々と同じ様に公園に行くと、大きな白い
天使の像の前に人々が集まっていて、そこには何とシャナがいました。シャナは慌てて車で
立ち去る所で、何とその車はジェンナの車でした。ジェンナが居たかどうかは見えませんでした。
トビーが急いで、車でシャナを追おうとしますが、鳥の死骸が車に直撃します。見上げると
無数の鳥がまるで、ヒッチコックの映画「鳥」の様な奇妙な状況に、スペンサーとトビーは
急いで、その街を離れる事にしました。
シーズン4は以前からヒッチコックの映画「鳥」をモチーフにすると製作総指揮I・マリー・キング
が話していましたが、その通りですね。それにしてもCGなのか実際の鳥なのか不明ですけど、
凄い凝った演出でした。レーベンズウッドかなり怖い雰囲気の街です。絶対住みたくない(爆)
ローズウッドはAに追われるライアーズと殺人事件が多数、起きているけど、そんなローズウッド
の街がレーベンズウッドに比べると凄く普通の平和な町に見えます(笑)
現時点では、明日のエピソード8を見ないと今後の状況は何とも言えない感じです。
ハンナは、アリソンの母親からアリソンがお婆さんの家で飼っていたと言うオウムを貰います。
オウムって喋る鳥です。オウムの名前はティッピーです(笑)ハンナは嫌がってスペンサーに
そのティッピーを預けますが、ティッピーは繰り返し、何かを喋っていて、スペンサーはそれが
電話番号である事を突き止めます。そしてそれがヨーク地域の番号である事が分かります。
ハンナは母親のアシュリーがウィルデン刑事の殺害に関与してるのでは?と疑いを持っています。
州警察も同様でアシュリーが務めている銀行にあったウィルデンの貸金庫について、捜査をはじめ
アシュリーに疑いを持っている様な発言をします。ウィルデン刑事が殺される前に、アシュリーは
別れた夫のトムにお金を借りに行きますが断られます。そしてトムは自分の拳銃が無くなっている
事に、その後で気づきます。ハンナは母親を疑いながらも助けたい一心で、クローゼットに隠して
あった拳銃を見つけ、どこかに隠そうとします。
スペンサーは、シーズン3の後半はラドリー(精神病院)でcrazyになってましたが、トビーが
生きている事が分かり以前のスペンサーに戻りました。トビーとも協力してAやレッドコートを
探すようになりますが、トビーはAから脅迫されていました。トビーのお母さんは精神を患って
入院し、自殺した事になっていますが、不明点が多く、トビーは真実を知りたがっていました。
Aは、トビーに真実を教える代わりに、またAとして仕事をする事を要求して来ます。スペンサーは
ペンシルベニア大学に進学を希望していましたが、入学許可が下りませんでした。優秀な家族全員、
その大学出身で成績優秀なスペンサーなら通常は入学出来るでしょうが、ラドリーの事が原因で
不合格通知が来てしまい、他の大学の進学を余儀なくされ、母親ベロニカの助けで、私設の大学
入学のカウンセラーの助言を受ける事になります。ベロニカから受け取った大学の資料の中に
オウムのティッピーが教えてくれた電話番号と同じ地域の番号であるヨーク地域の大学Cicero
Collegeのキャンパスをエミリーと一緒に見に行く事にスペンサーの目的はアリソンの秘密を探る
事でしたが、エミリーの目的は大学進学で、エミリーは協力を拒みます。ちょっと奨学金が無く
なりパニックになっている感じもするし、本来は結構エミリーは自分勝手なのかな?と思う様な
行動が出て来ます。エミリーとスペンサーが仲違いの様な状態で、sororityのパーティ?に行き
ハンナは、拳銃の事を相談したくてスペンサーとエミリーの居る、Cicero Collegeを訪ねます。
スペンサーに会えたものの、ハンナは早く拳銃を処分したくて、一人で大学の敷地に銃を埋め
ようとしてる所に警察に連行されます。Aが警察に連絡した様です。ここまでがエピソード5です。
ハンナが拳銃を隠した事で一度、逮捕されますが、処分保留?と司法取引で一時釈放されますが
まだ学校には行けない状態で、ケイレブがハンナの力になろうとトビーと一緒に協力して一体
Aは誰なのか?探し始めます。この時のケイレブのカッコイイ事!と言ったら(笑)演じている
タイラー・ブラックバーンも素敵ですけど、物語の中のケイレブは本当に素敵です。ハンナも
良い彼氏に出会ったし、ケイレブも実親と離れ、里親の家を転々とする様な生活を以前は送って
いましたが、ハンナと出会って本当に良かったね☆と言えるシーンになっていて二人の関係性も
絆も非常に心温まるシーンでした。
ハンナが自宅で見つけた拳銃はウィルデンを撃った銃である事が判明します。そしてアシュリーが
ウィルデン殺害で、なんと逮捕されてしまいます(汗)もうここまで来ると高校生同士の問題じゃ
無くなって来てます完全に(汗)そしてエピソード7では、エミリーの家ではパムがエミリーの
肩の手術費用を、どうやって捻出するか夜遅く夫のウェインと電話で自宅のリビングで話している
のをエミリーが階段で聞いていると何と自動車が突っ込んで来ます。家はかなり破壊された状態。
このシーンは予告で何度もあったのですが、結構、危ないシーンは実は夢だったと言う設定が
シーズン4ではアリアとハンナのシーンで使われていたので、どうせこれもエミリーの夢だろうと
思っていたのですが、これは事実でした。こうなってくると、家まで破壊してAは、一体何を
したいのか?自分の存在をライアーズの親にも知らしめたいのかな?とにかくめちゃくちゃです(爆)
そして、エミリーが肩の怪我で水泳チームを離れている間に、何とシャナがローズウッド高校に
転校してきました(笑)エミリーのポジションを狙っている様です。強引な設定です(汗)
シャナは私立高校に行っていたけれど合わないからローズウッド高校に来たとの事ですが、何か
企んでいる感じがします。エミリーはシャナに敵意剥き出し状態です(汗)
トビーはAの指示で、母親の死の真相を教えて貰うために、モナの隠れ家として使用していた
RV(キャンピングカー)を勝手に移動します。スペンサーはトビーがAから脅迫されている事を
知っていますが、ライアーズには秘密にしていましたが、モナによってトビーがAの指示で動いて
居る事とスペンサーがライアーズに隠し事をしていると言う事を明らかにされてしまいます。
エミリーはそれに対して非常に怒って、その後、スペンサーに学校で話しかけられても無視したり
と二人の関係はまた悪化します。と言うかエミリーが一方的に大人げ無い感じにも見えます。
このシーズン4では気になるのがエミリーの演技です(爆)何だか凄い極端なの。何だろう?
それが見ていて不快なの(爆)文句を言ってスイマセン
スペンサーは、前回、訪れた大学、Cicero Collegeでアリソンについての手掛かりを見つけ、
またアリソンについて知っているであろう人物が隣町のレーベンズウッドに居る事が分かり
トビーと訪ねに行きます。このレーベンズウッドと言う町は以前にも書きましたが、新たな
プリティリトルライアーズのスピンオフドラマの舞台になる街です。呪われている街との
設定です。ドラマの撮影は8月からで10月から放送の予定で、ケイレブが、このスピンオフ
に出演が決定しています。話は、PLLに戻ります。スペンサーの運転でトビーと、隣町を
訪れますが、街の様子が明らかに普通ではありません。街に標識が無い事に違和感を感じる
スペンサー。車を降り、小さな子供連れの女性に道を尋ねても無視され、他の街の人たちも
異様な雰囲気で強い疎外感を感じるスペンサーとトビー。アリソンを知るであろう女性の家を
訪ねますが、そこには初老の男性が居て、そんな女性は居ないと言われてしまいます。諦めて
街に戻ると、偶然、探していた女性を街の美容室で見かけ、スペンサーが事情を説明しますが、
全く知らないと取り合ってもらえません。また諦めて帰ろうとした時に、街中に音楽が放送され、
人々が公園の様な場所に向かいます。スペンサーも人々と同じ様に公園に行くと、大きな白い
天使の像の前に人々が集まっていて、そこには何とシャナがいました。シャナは慌てて車で
立ち去る所で、何とその車はジェンナの車でした。ジェンナが居たかどうかは見えませんでした。
トビーが急いで、車でシャナを追おうとしますが、鳥の死骸が車に直撃します。見上げると
無数の鳥がまるで、ヒッチコックの映画「鳥」の様な奇妙な状況に、スペンサーとトビーは
急いで、その街を離れる事にしました。
シーズン4は以前からヒッチコックの映画「鳥」をモチーフにすると製作総指揮I・マリー・キング
が話していましたが、その通りですね。それにしてもCGなのか実際の鳥なのか不明ですけど、
凄い凝った演出でした。レーベンズウッドかなり怖い雰囲気の街です。絶対住みたくない(爆)
ローズウッドはAに追われるライアーズと殺人事件が多数、起きているけど、そんなローズウッド
の街がレーベンズウッドに比べると凄く普通の平和な町に見えます(笑)
現時点では、明日のエピソード8を見ないと今後の状況は何とも言えない感じです。