プリティーリトルライアーズのシーズン4の放送が始まって早くも2カ月が
過ぎました。エピソードも既に7話まで放送されました。サマーフィナーレまで
後、5話です。シーズン4は、毎回、かなり次の放送が気になると言うか、絶対
見逃せない作りになっていて、謎が大分、解けて来ましたが、新たな謎が増えるの
繰り返しでもあります。でも確実に、レベルが上がっていると言うか、物語は
ライアーズと呼ばれる、四人の女子高生がメインキャラクターで、各自、秘密を
抱えていて、Aと名乗る謎の人物がその秘密をネタに、脅迫的な内容のメールを
送り付け、次々とトラブルに巻き込まれていくと言う話でしたが、段々、その
Aと言う犯人のターゲットが拡大していて、シーズン2ぐらいまでは、ライアーズと
そのロマンスの相手、簡単に言うと、恋人ですね。例えばハンナなら、ケイレブが
ハンナと共にトラブルに巻き込まれたりしていましたが、シーズン3の後半で、
スペンサーの恋人であるトビーがAであった事が分かりました。ちょっと詳しい
ネタバレを書きます。日本でもシーズン3が発売になったので、これから見る予定の
方も多いと思うので、ネタバレを見たくない方は回避して下さい。
日本でのシーズン3のテレビ放送は10月からDlifeで放送される予定の様です。
![プリティ・リトル・ライアーズ フォース シーズン4 [レンタル落ち] 全12巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61OjpzNDVUL.jpg)
ここからシーズン3の詳しいネタバレです。多くの人が誰がAなのか、犯人は誰か?
を知りたがっていると思いますが、Aと言う謎の人物は一人では、ありません。複数
居る事が、既に分かっています。シーズン2でモナがAであった事が明らかになりましたが
モナは、指示されてAになっており、同じく、トビーもAですが、スペンサーを守る為に
Aになっていて、モナは他にもルーカスに協力させたりもしており、ライアーズの友達や
恋人など身近な人物がAとなっていた事が分かりました。シーズン3について詳しくは
DVDを見て貰った方が私が説明するより分かり易いと思います。
ここから今、放送されているシーズン4のエピソード2から7までのネタバレを一気に
書きたいと思います。シーズン4は以前もcreepyだと書きましたが、creepyを通り越して
ホラーぽい演出も出て来て、ちょっと怖い気もしますが、アリソンについての謎が少し
ずつ分かって来ているので、その部分は面白いと思いますが、話が、かなり壮大になって
います。広がり過ぎて大丈夫かな?って感じもします(笑)ローズウッドと言う、小さな
街の女子高生の話が、その家族など、大人たちも巻き込んで、警察も市警から州警察に
ランクアップで、担当刑事も二人でライアーズの様子を伺う様になります。
シーズン4のAのメインターゲットはハンナになると製作総指揮のI・マリー・キングが
インタビューで答えていましたが、エピソード5ぐらいまでは、ハンナでは無くまたもや
エミリーがかなり被害にあっています。エピソード2でモナが何者かに突然、車中で襲われ、
逃げると、車でひかれそうになりますが、エミリーがモナを助けて肩を負傷します。エミリー
は、シーズン1からずっと学校でも花形の水泳選手ですが、シニア(高校三年生)なので
大学進学の奨学金を掛けた大会に出場しますが、肩を負傷した為に、痛みどめかな?パムの
薬を試合前に勝手に飲んで泳ぎましたが薬の影響で意識障害?をお越し壁に頭をぶつけて、
救急車で運ばれます。結局、奨学金は受けられない状態になり、また肩も深刻な状態で
以前の様に泳げる様になるには、手術が必要になります。現時点で、またエミリーは泳げない
状態でチームを離れます。エミリーは肩の怪我について話すとAの事を話さなければいけなく
なる為に、事実が言えず、自転車から落ちたと嘘をつきますが、それが原因で病院の医師は
エミリーはパムに虐待されてるのでは?とファミリーサービスに連絡されてしまいます。
ファミリーサービスは日本には無いシステムだと思うので、何て説明したら良いのか分かり
ませんが(汗)日本的に言うなら、虐待の疑いで、医師が保健所とか警察に通報した感じ
でしょうか?とにかくパムは何もしていないのに、勝手に疑われて、単身赴任中の父親も
呼び戻され、ファミリーサービスからインタビューを受ける事になります。これはAが
仕組んだ事が分かりました。エミリーの家では母親のパムと父親とエミリーの家族会議で
肩の負傷について、奨学金が受けられなくなった事について家族会議になりますが、Aの
事を隠している為に、家族とも亀裂が入ります。エミリーの家はお父さんが軍人さんで
パムは警察で働いているので、経済的に普通だと私的に思うのですが、家族の間では奨学金が
受けられない為に大学の費用が無いと言った事や手術費用が無い等とにかく金銭的に厳しい
状態になっています。ちょっと不思議ですが、ストーリーはそんな感じです。
エミリーはアリソンの母親のジェシカからアリソンの私物をまた受け取り、他のライアーズと
一緒に何かアリソンの失踪とAを突き止める手掛かりにならないかと色々と探しますが、特に
ガラクタばかりで何も無い様に見えましたが、アリアがガラクタの中にあったマスクが二重に
なっていて、アリソンの顔型のマスクが隠された居る事を見つけ、そしてそのマスクを作った
人物に会いに行く事になります。これまた、凄い怪しい場所で、もうホラーに出て来そうな
怖そうな男性がマスクを作る職人?名前はヘクターで、アリソンについて尋ねますが、彼は
アリソンの情報と引き換えに顔を要求します。creepy過ぎて上手く説明出来ませんがヘクターは
エミリーの顔が気に入って、エミリーは情報の為にマスクを作る事に。アリアがエミリーを
見守る中、ハンナはヘクターの目を盗んでマスクを作っている場所を捜索して何とメリッサの
マスクを見つけます。またもやメリッサが関与していた事が分かり驚くライアーズ。
メリッサは、インターンシップの為、ローズウッドを離れる予定なので、メリッサが街を出る
前にスペンサーは、メリッサとマスクの関係を調べるべく、メリッサに罠を仕掛けます。
まんまと罠にハマるメリッサ。メリッサは、ヘクターのマスクスタジオを訪れ、残っている
マスクを川に捨てている所にスペンサーがメリッサを追求しますが逆に、反撃に遭います。
凄い剣幕のメリッサ怖いです(汗)メリッサはアリソンのマスクの事をヘクターから聞き出す
為に、エミリーと同様に、顔と引き換えにヘクターから情報を得ていたのでした。メリッサは
全て、スペンサーを守る為であったと、全て始まる前から、ずっと守っていたのだと告げて
その場を立ち去ります。うーんかなり意味深です。メリッサはマスクが作られたのがアリソン
の失踪前だったのか?それとも後、だったのか、調べようとしていたようでした。と言う事は
アリソンは失踪したイコール死亡したと思われていますが、違う可能性があるようです。
では、アリソンは生きているのか?だとすれば、発見された遺体は誰のものなのか?不明点が
多く出て来ますが、ここに来て、アリソン生存の可能性がまた出て来ました。この事について
は製作総指揮のI・マリー・キングもTwitterで話しており、アリソンの生存についてはサマー
フィナーレまでには明らかになると告げていますので8月終わりには明らかになると言う事です。
ここまで引っ張ると言う事は生きているのかな?(笑)
アリアは、エズラと別れましたが、結局直ぐ二人は元に戻るだろうと、ずっとシーズン3まで
ちょっと別れたり、離れたりしても二人は結局、一緒になっていたので、今回もその繰り返し
だろうと思っていましたが、四年目なので、今回はちょっと違うようです。新たなアリアの
恋の相手はジェイクと言うイケメンで、シーズン2でアリアの幼馴染?ホールデンが病気を
患ないながらも韓国のテコンドーを習っていると言うエピソードがありましたが、アリアは
モナが襲われた事もあり、護身術を習いにホールデンに紹介された場所に行きますがホールデン
は、居なくて、そこの先生であるジェイクに出会い、ジェイクから護身術の指導を受けます。
エズラと別れたのをその時点では引きずっていて、ジェイクに、指導中に、集中出来てない
事を指摘されると彼氏と別れたばかりなのと苛立ちを露わにするアリア。この時のジェイクの
言動が、よく米国のドラマでアジアの禅とか仏教とか武道とかに携わっている人特有のちょっと
悟ってる感じの人物を演じています。アリアは思わず、自分からジェイクにキスをしてしまい
自分自身の行動に驚き戸惑いながら慌ててその場を後にします。その後、ジェイクがアリアの
家を訪ねて来ます。
結局、アリアの恋の相手は、またもや先生なのね(笑)アリアママのエラは、恋人ザックに
オーストリアに一緒に来て欲しいと言われ迷います。アリアの弟マイクがシーズン4から
再登場して、エラのオーストリア行きを反対して、アリアにも反抗的な態度を取り、二人の
関係も悪くなりますが、アリアはマイクの友達コナーに恋愛感情を抱かれますが興味が無いと
拒絶すると嘘の悪い噂を流されます。これはAと関係無いコナーの仕業で、コナーはエズラとの
事も話題にし、アリアは不特定多数から中傷のメールを受ける事に。それを助けたのはエズラ
でした。でもエズラに自分に近づかないでと伝えるアリア。私はエズラとアリアの恋愛に全く
興味が無く、ずーとつまらないと感じていましたが、別れてからの二人は何だか切なくて寧ろ
以前の様に戻って欲しいと感じました。アメリカでは私と同じ様な意見もよく目にします。
ちょっと長くなるので、続きは明日改めて書きます。
過ぎました。エピソードも既に7話まで放送されました。サマーフィナーレまで
後、5話です。シーズン4は、毎回、かなり次の放送が気になると言うか、絶対
見逃せない作りになっていて、謎が大分、解けて来ましたが、新たな謎が増えるの
繰り返しでもあります。でも確実に、レベルが上がっていると言うか、物語は
ライアーズと呼ばれる、四人の女子高生がメインキャラクターで、各自、秘密を
抱えていて、Aと名乗る謎の人物がその秘密をネタに、脅迫的な内容のメールを
送り付け、次々とトラブルに巻き込まれていくと言う話でしたが、段々、その
Aと言う犯人のターゲットが拡大していて、シーズン2ぐらいまでは、ライアーズと
そのロマンスの相手、簡単に言うと、恋人ですね。例えばハンナなら、ケイレブが
ハンナと共にトラブルに巻き込まれたりしていましたが、シーズン3の後半で、
スペンサーの恋人であるトビーがAであった事が分かりました。ちょっと詳しい
ネタバレを書きます。日本でもシーズン3が発売になったので、これから見る予定の
方も多いと思うので、ネタバレを見たくない方は回避して下さい。
日本でのシーズン3のテレビ放送は10月からDlifeで放送される予定の様です。
![プリティ・リトル・ライアーズ フォース シーズン4 [レンタル落ち] 全12巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61OjpzNDVUL.jpg)
ここからシーズン3の詳しいネタバレです。多くの人が誰がAなのか、犯人は誰か?
を知りたがっていると思いますが、Aと言う謎の人物は一人では、ありません。複数
居る事が、既に分かっています。シーズン2でモナがAであった事が明らかになりましたが
モナは、指示されてAになっており、同じく、トビーもAですが、スペンサーを守る為に
Aになっていて、モナは他にもルーカスに協力させたりもしており、ライアーズの友達や
恋人など身近な人物がAとなっていた事が分かりました。シーズン3について詳しくは
DVDを見て貰った方が私が説明するより分かり易いと思います。
ここから今、放送されているシーズン4のエピソード2から7までのネタバレを一気に
書きたいと思います。シーズン4は以前もcreepyだと書きましたが、creepyを通り越して
ホラーぽい演出も出て来て、ちょっと怖い気もしますが、アリソンについての謎が少し
ずつ分かって来ているので、その部分は面白いと思いますが、話が、かなり壮大になって
います。広がり過ぎて大丈夫かな?って感じもします(笑)ローズウッドと言う、小さな
街の女子高生の話が、その家族など、大人たちも巻き込んで、警察も市警から州警察に
ランクアップで、担当刑事も二人でライアーズの様子を伺う様になります。
シーズン4のAのメインターゲットはハンナになると製作総指揮のI・マリー・キングが
インタビューで答えていましたが、エピソード5ぐらいまでは、ハンナでは無くまたもや
エミリーがかなり被害にあっています。エピソード2でモナが何者かに突然、車中で襲われ、
逃げると、車でひかれそうになりますが、エミリーがモナを助けて肩を負傷します。エミリー
は、シーズン1からずっと学校でも花形の水泳選手ですが、シニア(高校三年生)なので
大学進学の奨学金を掛けた大会に出場しますが、肩を負傷した為に、痛みどめかな?パムの
薬を試合前に勝手に飲んで泳ぎましたが薬の影響で意識障害?をお越し壁に頭をぶつけて、
救急車で運ばれます。結局、奨学金は受けられない状態になり、また肩も深刻な状態で
以前の様に泳げる様になるには、手術が必要になります。現時点で、またエミリーは泳げない
状態でチームを離れます。エミリーは肩の怪我について話すとAの事を話さなければいけなく
なる為に、事実が言えず、自転車から落ちたと嘘をつきますが、それが原因で病院の医師は
エミリーはパムに虐待されてるのでは?とファミリーサービスに連絡されてしまいます。
ファミリーサービスは日本には無いシステムだと思うので、何て説明したら良いのか分かり
ませんが(汗)日本的に言うなら、虐待の疑いで、医師が保健所とか警察に通報した感じ
でしょうか?とにかくパムは何もしていないのに、勝手に疑われて、単身赴任中の父親も
呼び戻され、ファミリーサービスからインタビューを受ける事になります。これはAが
仕組んだ事が分かりました。エミリーの家では母親のパムと父親とエミリーの家族会議で
肩の負傷について、奨学金が受けられなくなった事について家族会議になりますが、Aの
事を隠している為に、家族とも亀裂が入ります。エミリーの家はお父さんが軍人さんで
パムは警察で働いているので、経済的に普通だと私的に思うのですが、家族の間では奨学金が
受けられない為に大学の費用が無いと言った事や手術費用が無い等とにかく金銭的に厳しい
状態になっています。ちょっと不思議ですが、ストーリーはそんな感じです。
エミリーはアリソンの母親のジェシカからアリソンの私物をまた受け取り、他のライアーズと
一緒に何かアリソンの失踪とAを突き止める手掛かりにならないかと色々と探しますが、特に
ガラクタばかりで何も無い様に見えましたが、アリアがガラクタの中にあったマスクが二重に
なっていて、アリソンの顔型のマスクが隠された居る事を見つけ、そしてそのマスクを作った
人物に会いに行く事になります。これまた、凄い怪しい場所で、もうホラーに出て来そうな
怖そうな男性がマスクを作る職人?名前はヘクターで、アリソンについて尋ねますが、彼は
アリソンの情報と引き換えに顔を要求します。creepy過ぎて上手く説明出来ませんがヘクターは
エミリーの顔が気に入って、エミリーは情報の為にマスクを作る事に。アリアがエミリーを
見守る中、ハンナはヘクターの目を盗んでマスクを作っている場所を捜索して何とメリッサの
マスクを見つけます。またもやメリッサが関与していた事が分かり驚くライアーズ。
メリッサは、インターンシップの為、ローズウッドを離れる予定なので、メリッサが街を出る
前にスペンサーは、メリッサとマスクの関係を調べるべく、メリッサに罠を仕掛けます。
まんまと罠にハマるメリッサ。メリッサは、ヘクターのマスクスタジオを訪れ、残っている
マスクを川に捨てている所にスペンサーがメリッサを追求しますが逆に、反撃に遭います。
凄い剣幕のメリッサ怖いです(汗)メリッサはアリソンのマスクの事をヘクターから聞き出す
為に、エミリーと同様に、顔と引き換えにヘクターから情報を得ていたのでした。メリッサは
全て、スペンサーを守る為であったと、全て始まる前から、ずっと守っていたのだと告げて
その場を立ち去ります。うーんかなり意味深です。メリッサはマスクが作られたのがアリソン
の失踪前だったのか?それとも後、だったのか、調べようとしていたようでした。と言う事は
アリソンは失踪したイコール死亡したと思われていますが、違う可能性があるようです。
では、アリソンは生きているのか?だとすれば、発見された遺体は誰のものなのか?不明点が
多く出て来ますが、ここに来て、アリソン生存の可能性がまた出て来ました。この事について
は製作総指揮のI・マリー・キングもTwitterで話しており、アリソンの生存についてはサマー
フィナーレまでには明らかになると告げていますので8月終わりには明らかになると言う事です。
ここまで引っ張ると言う事は生きているのかな?(笑)
アリアは、エズラと別れましたが、結局直ぐ二人は元に戻るだろうと、ずっとシーズン3まで
ちょっと別れたり、離れたりしても二人は結局、一緒になっていたので、今回もその繰り返し
だろうと思っていましたが、四年目なので、今回はちょっと違うようです。新たなアリアの
恋の相手はジェイクと言うイケメンで、シーズン2でアリアの幼馴染?ホールデンが病気を
患ないながらも韓国のテコンドーを習っていると言うエピソードがありましたが、アリアは
モナが襲われた事もあり、護身術を習いにホールデンに紹介された場所に行きますがホールデン
は、居なくて、そこの先生であるジェイクに出会い、ジェイクから護身術の指導を受けます。
エズラと別れたのをその時点では引きずっていて、ジェイクに、指導中に、集中出来てない
事を指摘されると彼氏と別れたばかりなのと苛立ちを露わにするアリア。この時のジェイクの
言動が、よく米国のドラマでアジアの禅とか仏教とか武道とかに携わっている人特有のちょっと
悟ってる感じの人物を演じています。アリアは思わず、自分からジェイクにキスをしてしまい
自分自身の行動に驚き戸惑いながら慌ててその場を後にします。その後、ジェイクがアリアの
家を訪ねて来ます。
結局、アリアの恋の相手は、またもや先生なのね(笑)アリアママのエラは、恋人ザックに
オーストリアに一緒に来て欲しいと言われ迷います。アリアの弟マイクがシーズン4から
再登場して、エラのオーストリア行きを反対して、アリアにも反抗的な態度を取り、二人の
関係も悪くなりますが、アリアはマイクの友達コナーに恋愛感情を抱かれますが興味が無いと
拒絶すると嘘の悪い噂を流されます。これはAと関係無いコナーの仕業で、コナーはエズラとの
事も話題にし、アリアは不特定多数から中傷のメールを受ける事に。それを助けたのはエズラ
でした。でもエズラに自分に近づかないでと伝えるアリア。私はエズラとアリアの恋愛に全く
興味が無く、ずーとつまらないと感じていましたが、別れてからの二人は何だか切なくて寧ろ
以前の様に戻って欲しいと感じました。アメリカでは私と同じ様な意見もよく目にします。
ちょっと長くなるので、続きは明日改めて書きます。