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JR総連、JR東労組には革マルが相当浸透と政府答弁書 民主党はJR総連候補を公認

2010-07-29 10:09:54 | 日記
政府は5月11日の閣議で、多数の刑事事件を起こしている左翼過激派、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)の活動について「全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)および東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とする答弁書を決定した。

 自民党の佐藤勉衆院議員の質問主意書に答えた。

 民主党は今年3月、夏の参院選の比例代表候補として、JR総連の組織内候補でJR総連政策調査部長、JR東労組中央本部政策調査部長などを歴任した田城(たしろ)郁(かおる)氏を公認している。

革マルはJRを乗っ取り、現在はJALにも手を伸ばしいてる。そのためか民主党の前原大臣は就任当初JALの件について税金の投入はありえないとしていたが、態度を急変させJALを助け始めた。これには革マルが絡んでいるということは明白である。他には警察・自衛隊などにもシンパはかなり居ると見られているが肝心要の警察にも大量の革マルシンパがおりいまだにアジトならびに構成員をまともに把握できていない状態である。
そのような危険極まりない極左暴力集団「革マル」から支持されて当選した田城並びに江田を政界から追放しなければ日本の行く末は真っ暗であります。