公明党が山岡賢次国家公安委員長に対し、26日の衆院内閣委員会で同党の高木美智代氏に「ノーズロ(ノー・ズロース)」との表現を使って答弁したとして抗議していたことが28日、分かった。衆院議院運営委員会の小平忠正委員長が記者団に明らかにし、同委員会として山岡氏を厳しく注意する考えを示した。
議事録などによると、山岡氏は内閣委員会で、高木氏からスマートフォン(高機能携帯電話)の不正アクセス対策の必要性について指摘を受けた際、「スマートフォンは、そういう言葉が適当か分からないが、ノーズロ状態になっているので、情報セキュリティー対策の重要性を周知する」と答えた。
ズロースは女性用下着で、「ノーズロ」には無防備などの意味もあるが、一般的には女性を差別した言葉とされている。
藤野家の婿となって藤野賢次となる。義父の山岡荘八(本名は藤野庄蔵)の秘書として、作品の管理などに務めたとされる。
wikipediaにも載っているようにように、現在の名前を名乗る前は 金子賢次 と名乗っていた。
朝鮮総聯関係者さんより
二階堂さん、小生のメモによれば、 山岡賢次は在日認定である。
彼の通名は「金子賢二」である。 昭和18年4月25日生まれで、
安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、
世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する。
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、
ほどなく「藤野賢次」と改名。これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
アイヌを蛮族呼ばわり
「アイヌの血を引く蛮族」民主・山岡氏が発言
民主党の山岡賢次国会対策委員長は31日、国会内で自民党の大島国対委員長と会談した際に、
「私らはアイヌの血を引く蛮族だ」と述べた。
会談終了後の記者会見で山岡氏は、「誤解を与えるとすれば、申し訳ない。その言葉を取り消す」と陳謝し、発言を撤回した。
山岡氏の発言は、自民、民主両党の国対委員長会談の冒頭で、
同席した安住淳・民主党国対委員長代理が色白であることが話題になった際に飛び出した。
山岡氏は記者会見で「冗談だ。差別につながるような言葉は取り消したい。
私は、栃木県真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ。
誇りに思い、代表として言っていると解釈していただきたい」と釈明した。
アイヌ民族に関する自らの認識については、「日本の先住民族だ。
同じ日本人であるということで、特に(差別的に)意識をしたことはない」と語った。
(2007年10月31日18時48分 読売新聞)
こういう発言をしておきながら、中山成彬前国交相の単一民族発言や日教組発言を批判しました。
大臣としてではなく、人として失格ですね^^
議事録などによると、山岡氏は内閣委員会で、高木氏からスマートフォン(高機能携帯電話)の不正アクセス対策の必要性について指摘を受けた際、「スマートフォンは、そういう言葉が適当か分からないが、ノーズロ状態になっているので、情報セキュリティー対策の重要性を周知する」と答えた。
ズロースは女性用下着で、「ノーズロ」には無防備などの意味もあるが、一般的には女性を差別した言葉とされている。
藤野家の婿となって藤野賢次となる。義父の山岡荘八(本名は藤野庄蔵)の秘書として、作品の管理などに務めたとされる。
wikipediaにも載っているようにように、現在の名前を名乗る前は 金子賢次 と名乗っていた。
朝鮮総聯関係者さんより
二階堂さん、小生のメモによれば、 山岡賢次は在日認定である。
彼の通名は「金子賢二」である。 昭和18年4月25日生まれで、
安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、
世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する。
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、
ほどなく「藤野賢次」と改名。これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
アイヌを蛮族呼ばわり
「アイヌの血を引く蛮族」民主・山岡氏が発言
民主党の山岡賢次国会対策委員長は31日、国会内で自民党の大島国対委員長と会談した際に、
「私らはアイヌの血を引く蛮族だ」と述べた。
会談終了後の記者会見で山岡氏は、「誤解を与えるとすれば、申し訳ない。その言葉を取り消す」と陳謝し、発言を撤回した。
山岡氏の発言は、自民、民主両党の国対委員長会談の冒頭で、
同席した安住淳・民主党国対委員長代理が色白であることが話題になった際に飛び出した。
山岡氏は記者会見で「冗談だ。差別につながるような言葉は取り消したい。
私は、栃木県真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ。
誇りに思い、代表として言っていると解釈していただきたい」と釈明した。
アイヌ民族に関する自らの認識については、「日本の先住民族だ。
同じ日本人であるということで、特に(差別的に)意識をしたことはない」と語った。
(2007年10月31日18時48分 読売新聞)
こういう発言をしておきながら、中山成彬前国交相の単一民族発言や日教組発言を批判しました。
大臣としてではなく、人として失格ですね^^