３Ｄ

３Ｄアニメのキャラクターを作ることになって、仕事の合間に調べものをしています。

その流れで、最近の３Ｄのキャラクターも見ます。

目を引くのは、やっぱりリアルな造形物かな。

生っぽいのは、３Ｄが得意とするところだろうね。

細かいところまで作り込んである。

これは切りがないなあと感じた。

僕もチマチマやってるのが好きだから、いま高校生だったら３Ｄのモデリングの仕事を選んでいたかもしれない。


しかし、物凄く作り込んだものでも、停電になったらパッと一時的にでも消えてしまうのが儚い。

そうだ、３Ｄプリンターがあったか。

まあ、そんな高価なものなど手に入らないから、画面の中を見てるだけだ。

時間がきたら、スイッチをOFFにして、おやすみ。




またハリウッド版のゴジラがやってくるそうだ。

予告編をみたけど、やっぱり燃えるわ。

映画館で圧倒されたい。

自分の中の怪獣を解放した気分に浸りたい。

スカッとしたいなあ。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。