
東京スポーツ杯2歳ステークスの結果


1着馬:レースデータクリア、ステップレース サウジアラビアRC 1着
2着馬:データブレイカー(×1)、ステップレース 未勝利戦 1着
3着馬:レースデータクリア、ステップレース 新馬戦 1着
軸馬ブレスジャーニー(2人気)は接戦を制した。
このレースは、上位人気2頭のどちらを軸にするか、だったが、ステップレースからすれば、新馬戦組のムーブザワールド(1人気 3着)なのだが、詳細なデータをあげたように、前走阪神は僅かに1頭しか馬券に絡めていない。
これは、関東への初輸送、坂のある長い直線、初戦だけでまだ中身が半信半疑であること、が大きいのでは。
私の馬券は、相手馬はトラスト(3人気 5着)で、ワイド1点に軸馬の複だったが、これではトリガミの可能性がかなり高い。
出勤前の朝一の複オッズでは、軸馬の複は買える範囲だったので、軸馬の複のみか、相手馬にスワーブリチャード(4人気 2着)とオーバースペック(7人気 10着)を加えるか、のどちらにするかで迷った。
結局、複オッズは下がる可能性は高いと踏み、ワイド流し3点に軸馬の複とした。
残念ながらと言うか、結果ムーブザワールドが3着に来てしまったし、何故か2人気の軸馬の方が配当が安いなども絡み、ほんの僅かなプラスだった。(>_<)
まぁ、通常どおりの買い方なら、やっぱりトリガミだったのではあるが。(^_^;)
レース後のコメント
霜月ステークスの結果


1着馬:レースデータクリア
2着馬:データブレイカー(×2)、ステップレース グリーンCC 3着、適条件、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1)、ステップレース グリーンCC 11着、季節実績
最後は、ハンデ戦らしい接戦となったが、推奨馬の1頭ラストダンサー(2人気)が勝利した。
予想時に「レースデータやステップレースを重視するが、適条件の馬にも注視。」と書いたが、タールタン(1人気 2着)は、トップハンデでも、ステップレース最先着、季節実績を満たしていた。
また、3着馬スーサンジョイ(7人気)も同様だったので、予想の狙いは悪くなかった。
残念だったのは、もう1頭の推奨馬マッチレスヒーロー(6人気 クビ差4着)。
もう少しで、投票した2点とも的中だった。
おかげで、ほんの僅かトリガミに終わった。(>_<)
レース後のコメント
マイルチャンピオンシップの結果


1着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
2着馬:レースデータクリア、ステップレース 富士S 2着、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1)、季節実績
GⅠだが、後味の悪い結果。
騎手に課せられた重い制裁から判断すれば、かなりの不利があったと言っていいだろう。
軸馬サトノアラジン(1人気)は、5着。
最後に伸びてきていただけに、不利がなければと言えなくもない。
連対馬はレースデータクリア(3着馬もいつも書くとおり×1のみ)、2着馬ステップレース、3頭とも季節実績有、だったから、結果からは、例年の傾向どおりだったと言っていい。
ミッキーアイル(3人気 1着)は、ペースと距離を不安視されたが、終わってみれば絶妙の逃げ。
制裁はあったが、これは復帰した鞍上の力によるもの。
イスラボニータ(2人気 2着)は、やはりマイラーなのだろう。
ネオリアリズム(7人気 3着)は、馬場、距離ともに初めてだったが、休み明けであることを除けば、データには合致していた。
私の馬券は、軸馬とヤングマンパワー(4人気 16着)が本線だった。
ただ、軸馬が追い込みに近いタイプなので、展開的に来ないことを考えると、ワイド流しは危険かな、とも考えた。
結局、ワイドは本戦1点に留め、軸馬が来ない時の保険みたいな馬券として、2頭の複に切り替えた。
正直、2頭は来てくれるのでは、との期待もあったが、ヤングマンパワーの馬体重はー12㎏で、おそらくこれは連勝の反動。
結果、判断は正しかったが、保険とした1点のみが的中でトリガミだった。
不利もあったし、ボウズよりましと考える他ない。
レース後のコメント


1着馬:レースデータクリア、ステップレース サウジアラビアRC 1着
2着馬:データブレイカー(×1)、ステップレース 未勝利戦 1着
3着馬:レースデータクリア、ステップレース 新馬戦 1着
軸馬ブレスジャーニー(2人気)は接戦を制した。
このレースは、上位人気2頭のどちらを軸にするか、だったが、ステップレースからすれば、新馬戦組のムーブザワールド(1人気 3着)なのだが、詳細なデータをあげたように、前走阪神は僅かに1頭しか馬券に絡めていない。
これは、関東への初輸送、坂のある長い直線、初戦だけでまだ中身が半信半疑であること、が大きいのでは。
私の馬券は、相手馬はトラスト(3人気 5着)で、ワイド1点に軸馬の複だったが、これではトリガミの可能性がかなり高い。
出勤前の朝一の複オッズでは、軸馬の複は買える範囲だったので、軸馬の複のみか、相手馬にスワーブリチャード(4人気 2着)とオーバースペック(7人気 10着)を加えるか、のどちらにするかで迷った。
結局、複オッズは下がる可能性は高いと踏み、ワイド流し3点に軸馬の複とした。
残念ながらと言うか、結果ムーブザワールドが3着に来てしまったし、何故か2人気の軸馬の方が配当が安いなども絡み、ほんの僅かなプラスだった。(>_<)
まぁ、通常どおりの買い方なら、やっぱりトリガミだったのではあるが。(^_^;)
レース後のコメント
霜月ステークスの結果


1着馬:レースデータクリア
2着馬:データブレイカー(×2)、ステップレース グリーンCC 3着、適条件、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1)、ステップレース グリーンCC 11着、季節実績
最後は、ハンデ戦らしい接戦となったが、推奨馬の1頭ラストダンサー(2人気)が勝利した。
予想時に「レースデータやステップレースを重視するが、適条件の馬にも注視。」と書いたが、タールタン(1人気 2着)は、トップハンデでも、ステップレース最先着、季節実績を満たしていた。
また、3着馬スーサンジョイ(7人気)も同様だったので、予想の狙いは悪くなかった。
残念だったのは、もう1頭の推奨馬マッチレスヒーロー(6人気 クビ差4着)。
もう少しで、投票した2点とも的中だった。
おかげで、ほんの僅かトリガミに終わった。(>_<)
レース後のコメント
マイルチャンピオンシップの結果


1着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
2着馬:レースデータクリア、ステップレース 富士S 2着、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1)、季節実績
GⅠだが、後味の悪い結果。
騎手に課せられた重い制裁から判断すれば、かなりの不利があったと言っていいだろう。
軸馬サトノアラジン(1人気)は、5着。
最後に伸びてきていただけに、不利がなければと言えなくもない。
連対馬はレースデータクリア(3着馬もいつも書くとおり×1のみ)、2着馬ステップレース、3頭とも季節実績有、だったから、結果からは、例年の傾向どおりだったと言っていい。
ミッキーアイル(3人気 1着)は、ペースと距離を不安視されたが、終わってみれば絶妙の逃げ。
制裁はあったが、これは復帰した鞍上の力によるもの。
イスラボニータ(2人気 2着)は、やはりマイラーなのだろう。
ネオリアリズム(7人気 3着)は、馬場、距離ともに初めてだったが、休み明けであることを除けば、データには合致していた。
私の馬券は、軸馬とヤングマンパワー(4人気 16着)が本線だった。
ただ、軸馬が追い込みに近いタイプなので、展開的に来ないことを考えると、ワイド流しは危険かな、とも考えた。
結局、ワイドは本戦1点に留め、軸馬が来ない時の保険みたいな馬券として、2頭の複に切り替えた。
正直、2頭は来てくれるのでは、との期待もあったが、ヤングマンパワーの馬体重はー12㎏で、おそらくこれは連勝の反動。
結果、判断は正しかったが、保険とした1点のみが的中でトリガミだった。
不利もあったし、ボウズよりましと考える他ない。
レース後のコメント