10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

週刊少年ジャンプ 当選品テレフォンカード その1

2020年06月22日 18時01分59秒 | 記念グッズ


押入れの山のような段ボール箱をすこしずつ片付けていますが、昨日10年以上未開封だった箱から、週刊少年ジャンプの当選品のテレフォンカードを見つけましたので、今週、数回に分けて紹介していこうと思います。

おそらく20年以上前になりますが、毎週ジャンプを買って読んでいた時期があります。
その時に、くじ付きハガキが定期的に折り込まれていたことがありました。
スクラッチとすごろくが合わさったような形で、選択したスクラッチ部分を削りながらいくつか進んで、うまくたどり着けば、その商品がもらえるという企画でした。
どのくらいの期間、この企画が行われたのかはわかりませんが、1年間くらいはあったような記憶があります。


テレフォンカードは、携帯が普及していない当時は、それこそみんなが1枚くらいは持ち歩いていたような時代でした。
企業としても、絵柄やマークなど自由にアレンジできるので宣伝品としては重宝されていたと思います。
そういう意味では、当時連載されていた作品を知ることができる記録物でもあります。


今日は、超有名作品を。




まだ赤髪のリーゼントの花道です。
懐かしーい。(#^^#)
ということは、このテレカは連載初期のものかも知れません。







悟空に輪っかがのっています。
死んだ後ですね。






マキバオー大好きでした。(≧▽≦)
全巻持っています。(#^^#)


当時、つの丸先生は「モンモンモン」で、漫☆画太郎先生と並んで、ジャンプ誌上では異彩を放っていました。(^-^;
「みどりのマキバオー」もギャク調でスタートしますが、その後大マジ、感動スポーツマンガへと変貌することになります。


続く



#スラムダンク
#ドラゴンボール
#みどりのマキバオー


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。