10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

銀嶺ステークス予想 レースデータ、複勝圏軸馬

2014年11月22日 09時27分17秒 | 競馬
銀嶺ステークス
1400m ダート・左 サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下 (混合)(特指) 定量


カテゴリー:(ハンデ戦を除く)OP以下戦



レースデータ

(同条件で開催された'08年以降過去6年間の複勝馬18頭の共通事項)

◎前走9月以降(18頭)
×前走ダート1200m以下、1700m以上(0頭)
×前走芝(0頭)
×前走8着以下(0頭)
×7歳以上(0頭)




レース全般

昨年までは、準メインで開催されており、このブログで予想するのは今年が初めてになる。


1人気(2,1,1,2)
2人気(3,2,1,0)
1、2人気ともに馬券圏外 なし
8人気以下の歩馬券絡み  2/10年(3頭)


1、2人気ともに飛んだことはなく、特に2人気は4着以下がない。


3歳 6頭
4歳 7頭
5歳 2頭
6歳 3頭
7歳以上0頭


3、4歳が、複勝馬の大半を占める。
逆に7歳以上の馬券絡みはない。


前走は、全て9月以降のレースで使われていた。
(しかも2頭を除き10月以降)
また、全馬ダート1300~1600mで、1200m以下や1700m以上はいなかった。
更に、8着以下もおらず、大敗からの巻き返しはない。




軸馬候補

 6.シグナルプロシード

適条件
調教状態良
ポイント:状態、ペース
昇級初戦。
先行して粘り込むタイプ。
叩き7走目になるので、状態注視。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意。



15.アルボナンザ

ポイント:状態
追い込み馬。
ここは、ハイペースの逃げ馬がいて、可能性はあるが、勝ちきるには流れが必要。
前走からあまり間隔が開いていないので、状態に注意。
馬体重はあまり変動にない方がいい。
パドックも注意。



複勝圏軸馬

15.アルボナンザ


予想コメントから、軸馬はアルボナンザとした。

前と後ろで馬群が分かれそうなメンバー構成。
ペース次第でどちらが有利に働くか。


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