あつみ風「健康いちばん」はつぶれました。

w-inds.で風邪が流行っていたみたいです。

涼平、慶太に続き、龍一までもが。

あなめずらしや。




ちなみにあつみ風邪は、もう少しで治りそうな気がします。

鼻水たらーり。











今日の健康診断で私が印象深かったのは、心電図を見てくれたお姉さんがめちゃチャーミングな人で憧れてしまったことでした。

あんな可愛い人になりたい。

私が男ならあんな人を彼女にしたい。

こんなしがない私にも、とっても愛想よくしてくれて、いい人でした…。



一方、私の握力は左右どちらも35キロくらいでした。

見てくれてた健診おばさんに「何かスポーツをやってらしたの？？」なんて言われたりして。

「うふふ、良い事よ。嘘みたいに弱い人もいるからね。」だって。



私の握力はなんで強くなったのだろう。。。







ていうかむしろ、私が気になったのは、35キロを出した瞬間の私の歪んだ顔の方ですけどね。

おばさん、笑ってたでしょ。









あ、もうひとつ気になったことは、レントゲンを撮ってたおじさんが、健診おばさんたちに、

「ブラジャー取れって言ってんのに拒否して取ってねーんだよ！」

って大声で話してたとこでした。



誰の話かは知りませんが、会話の内容的にコワいんですけど…。

そんなアブノーマルな会話は、もう少し小さい声で話さないと。











なんにせよ、特別に異常がなさそうだったので、よかったです。

ま、特別な異常なら、元からあるんだけどね。っていう。








ほいじゃ。

あつみ風IN米３。

鳥大医学部のある場所があまりにも地味で、近くに案内表示もなく、大学の建物も地味で、周辺の家とかもめちゃめちゃ地味で、驚きました。

勝手に、もっとハイカラなキャンパスを想像していただけに、真実を卒業前に知れてよかったです。



しかし、あまりに存在感のない雰囲気に、中まで入ることは出来ませんでした。



っていうかあれ、ほんとに医学部なのか？

周辺に学生ほとんどいませんでしたけど…。

湖山なら至る所で学生うじゃうじゃなのに。





まぁどーでもいいや。





米子駅から医学部までの片道１キロの道程がまじ遠くって、往復プラスぷらり寄り道入れて計３キロ程の道程を、ひたすら歩き歩き歩き、ようやく米子駅に着いたと思いきや、電車が出たとこでそれから１時間半待ちとゆう不運に見舞われました。



米子サティに寄るんじゃなかったや…。

w-inds.のサインポスターがまだあるんじゃないかという淡い期待を胸に行ってみたものの。

まぁ、あるわけないと。

しかしその代わりに、ショボイながらもw-inds.コーナーが設置されてたのでちょっとホッとしました。

もっともっとヒイキしてほしいもんです。











そんなこんなで、もしかしたらこれで最後になるかもしれない訪米は、幕を閉じます。



知らない町を歩くのは楽しい。



…ような、楽しくないような。



とりあえず米子は、w-inds.がライブに来たことがあるってことと、医学部があるってことだけやな。





湖山に帰ろう。

田舎にかえろう。






ほいじゃ。

あつみ風IN米２。

医学部に侵入する。

あつみ風IN米。

米子駅前を歩く。