どぅーも、こんばんは
昨夜、Yahoo!の競馬特集で去年のジャパンカップの映像を見て、めちゃ感動しました。
ディープ、天才豊、ありがとう!
ふぃーるらーあぁ~っぃ!!
(↑Feel Live)
今日、w-inds.のファンクラブ会報が届きました。
しっかり、折れ曲がってました。
すっかり、へこみました。
がっつり、「折り曲げ厳禁」と書かれているのに。
さっぱり、無意味です。
郵便屋さんが折ったなら、文句の1つも言えましょうが。
ここは寮。
私の手元に来るまでに、2~3人はこれに触れてますから。
誰がやったかはわかんないと。
しかし、私は、ショックです。
プロ野球チップスで古田のカードが出てきたときに折れ曲がってしまったときより、もっとショックです。
一生残していくものなのに。
ファンクラブ会報。
第25号。
夏のライブグッズの通信販売で、新しい色のTシャツが限定販売されているのがめちゃ気になりました。
買おうか買うまいか。
それが問題だ。
今日は、外国の方がいつもよりもたくさん私のレジに来てくれました。
おそらく、近くの駅前留学の先生なのでしょう。
外国の方は、みんないい人です。
レジが終わったとき、必ず
「アリガトーゴザイマス」
と言ってくれます。
もちろん、ジャポン客の方の中にも「ありがとう」と言って去っていく人はいます。
それも、意外にヤンキー的なにーちゃんが関西風に
「ありがとー!」
って言ってくれる人が多かったり。
単調で機械的な接客になりがちなレジ。
従業員だけでなくお客さんも、機械的。
そんな中、ふいに「ありがとう」と声をかけてもらえることが、どれだけ従業員である私の心を温めてくれるか。
大したことしたわけでもないのに、
「お手数かけました、ありがとう」
と深々とお辞儀しながら言われたり。
「ありがとう」と言われて初めて、この人にはもっと笑顔で気持ちよく接客すればよかったなぁと後悔したり。
残念ながら私は人間なので、嫌な態度で来られると、こちらも自然と嫌な態度になってしまうのです。
逆に言えば、気持ちの良いお客さんには、気持ちの良い接客になるわけで。
磁石の逆です。
プラスには、プラスが、マイナスにはマイナスが引かれる。
特に外国の方は、みんな丁寧で気持ちいいです。
たどたどしい日本語がより一層、心を和ませてくれます。
また来て欲しいと思います。
一方、子どもを連れた家族がよく買い物に来ます。
子どもは可愛いもんで。
意味もなく目を見開いてじーっと見つめてくる赤ちゃんとか。
手に持つように印をしてあげると、親に言われなくても「ありがとう」と言える子とか。
しかし、子連れで、その子どもがどんなに可愛い子どもでも、親が言葉遣い悪かったり従業員に対してめっちゃ偉そうな態度だと、私はあ~ぁと思うわけで。
それも、大抵、22時過ぎても平気で子連れで来るんですよ。
親が放ったらかしの子ども同士が、売り場の狭い通路でお子様用カートを突き放して遊んでたり。
子どもがパジャマ着て店に来ることも。
そんな様子を見てたら、いくら私が従業員でも、いくらその子が可愛くても、その人たちを笑顔で接客する気にはなれないのです。
マイナス要素です。
こんなこと思ってもどーしようもありませんが、お客さんが全員、いい人だったらいいのにな。
そしたら、もっと店は印象が良くなると思います。
従業員もいい人になれるから。
誰も彼も、せこい考えとかイライラとかずうずうしさとか、これっぽっちも無い人たちばかりならいいのに。
私を含めて。
「いいお客様は神様です」
これなら、実感できるんですがね。
それはそうと、火の用心です。
昨日、なんだかうちの部屋がめっちゃアイロン臭!?…っと思いきや、同室の布団が、ストーブに触れてました。
危ない危ない。
慌ててこっそりストーブを遠ざけときました。
彼女は寝ぼけてて気づいてなかったようですが。
このご時勢、マッチなんか身近になかなかありませんが、火には十分注意が必要ですね。
早くスチームがつくといいのですが。
そんなところで、おやすみなさい。