部屋の暖房が効きすぎて、炊飯器の中に入っていた雑穀ご飯が腐りました。
まだ、2回しか食べてなかったはず。
1合は残ってたはず。
部屋の暖房、効きすぎのはず。
皆さん、米は、早いこと冷凍しましょう!
冬だからって甘く見ちゃこうなりますよ。
今日も、昨日と同じく、頑張りました。
でも明日は、昨日より、今日より、頑張ります。
だって、あと・・・・・・・・・13日。
泣いても笑っても、頑張ってもサボっても、その日はやってくる。
できることなら、その日は、笑って過ごしたい。
みんなと笑って、過ごしたい。
誰か一人でも泣いてたら、みんなで笑えない。
卒論の提出が終わって、発表も終わって、口頭試問も終わって、晴れて春休みが来たら、学科の友達と、USJに行く計画が進行中です。
・・・また?!っていう突っ込みは、無用。
何度行っても楽しい。
メンバー変わればまた、楽しい。
すがすがしい気分なら、なおいっそう楽しい。
日帰りだけど、私にとってはそれが卒業旅行になるかもしれないので今から楽しみです。
また、大阪にも行きたいし、スキーも行きたいし、2月後半は、楽しいことたくさんありそうです。
・・・次のバイト代、通常の半分しかないけど。
どーにかなるんだろうか・・・。
(絶対ならん!)
昨日、虫歯を一つ、治してもらいました。
それは、おーきなおーきな虫歯でした。
かなり前から気付いていたものの、それが虫歯であるとはつゆ知らず、痛みもないままおーきく育ててしまいました。
治してもらって本当によかったと思いました。
でも、虫歯を治療されるときの不快感は、本当に嫌です。
人の顔が最もブサイクに見える角度から、最もブサイクに顔をゆがめながら、たくさんの人に口の中を覗き込まれながら、不快な振動と音に耐えながら、ただただ時が過ぎるのを待つ。
逆に、人の最もブサイクな顔を見て、そのブサイクな顔の口に手を突っ込んで、ドリルかき回し唾液吸い込むことをしなければならない歯医者さんって、そうとうエライ。
人の口の中なんて見たくないでしょうが、普通は。
それも、治療しに来た人のだから、きれいな口より汚い方。
「この人たちは、この仕事を望んでやっている、変わり者なんだろうか・・・。」
と、思わずにはいられないわけです私としては。
しかし、実際に、その変わり者の変わり者的発言をこの耳で聞いたことがありまして。
「え、人の口見るのって楽しくないですか~?」
歯科衛生士の卵さんの言葉でした。
それを聞いた全員が、一つの単語を思い浮かべました。
『 天 職 』
世の中っちゅーもんは、実にうまいことできとる。
たくさんの人が嫌がる仕事を、好んで選ぶ人がいる。
一般的に嫌だと思われる作業を、生業とする人がいる。
嫌な作業は誰かに頼みたいから、需要がある。
それを供給することを楽しんでやる人がいる。
これは決して、軽蔑とか、差別とか、変人とか、そういうんじゃない。
その人たちには、ある種の使命感や責任感があるのだと思う。
それは、ほんとに立派なことだと思う。
もしかしたら、必ずしも好んで選んだ仕事ではないかもしれない。
でも、ずっとその道を歩んでいれば、いずれはスペシャリストになる。
それはそれで、すごい。
私は歯医者さんになりたいとは思わない。
医者になりたいとも思わない。
これらを“一般的に人の嫌がる仕事”なんて呼ぶのは大変失礼なことだと思うけど、言い換えれば、それだけ立派な仕事だと私は考える。
その立派な存在のおかげで、私のおーきな虫歯はこうして治療されて治ったのだから。
世の中にはたくさんの仕事があるけど、仕事の数だけ、それを頼む人がいる。
人の暮らしをもっとよくするためか、人へのサービスの追及か、仕事の始まりはよく分からないけれど、その全てがバランスよく需要供給されれば、もっと暮らしやすくなるのだろうと思う。
そんなことを、虫歯の治療中の不快感から連想して、考えてみた私なのであった。
私の仕事は、どーなんかな。
少なくとも、誰かに喜ばれる仕事であって欲しいね。
来週は、健康診断なのだ。
渡米するのだ。
(鳥取県の西部へ!)
その前日は、暴飲暴食を控えねば。
うっかりいつものように、煮込みラーメン2人前食べちゃわないように気をつけないと。
その当日は、イヤホンで音楽を聴かないようにせねば。
うっかりいつものように、電車の中でi Podを聴いちゃわないように気をつけないと。
…片道2時間なのに(泣)
それじゃ、そんな所で、これから晩御飯の材料を買ってきます!
今夜はカレーライスなのだ!
楽しみなのだ!
ぐばーい!
まだ、2回しか食べてなかったはず。
1合は残ってたはず。
部屋の暖房、効きすぎのはず。
皆さん、米は、早いこと冷凍しましょう!
冬だからって甘く見ちゃこうなりますよ。
今日も、昨日と同じく、頑張りました。
でも明日は、昨日より、今日より、頑張ります。
だって、あと・・・・・・・・・13日。
泣いても笑っても、頑張ってもサボっても、その日はやってくる。
できることなら、その日は、笑って過ごしたい。
みんなと笑って、過ごしたい。
誰か一人でも泣いてたら、みんなで笑えない。
卒論の提出が終わって、発表も終わって、口頭試問も終わって、晴れて春休みが来たら、学科の友達と、USJに行く計画が進行中です。
・・・また?!っていう突っ込みは、無用。
何度行っても楽しい。
メンバー変わればまた、楽しい。
すがすがしい気分なら、なおいっそう楽しい。
日帰りだけど、私にとってはそれが卒業旅行になるかもしれないので今から楽しみです。
また、大阪にも行きたいし、スキーも行きたいし、2月後半は、楽しいことたくさんありそうです。
・・・次のバイト代、通常の半分しかないけど。
どーにかなるんだろうか・・・。
(絶対ならん!)
昨日、虫歯を一つ、治してもらいました。
それは、おーきなおーきな虫歯でした。
かなり前から気付いていたものの、それが虫歯であるとはつゆ知らず、痛みもないままおーきく育ててしまいました。
治してもらって本当によかったと思いました。
でも、虫歯を治療されるときの不快感は、本当に嫌です。
人の顔が最もブサイクに見える角度から、最もブサイクに顔をゆがめながら、たくさんの人に口の中を覗き込まれながら、不快な振動と音に耐えながら、ただただ時が過ぎるのを待つ。
逆に、人の最もブサイクな顔を見て、そのブサイクな顔の口に手を突っ込んで、ドリルかき回し唾液吸い込むことをしなければならない歯医者さんって、そうとうエライ。
人の口の中なんて見たくないでしょうが、普通は。
それも、治療しに来た人のだから、きれいな口より汚い方。
「この人たちは、この仕事を望んでやっている、変わり者なんだろうか・・・。」
と、思わずにはいられないわけです私としては。
しかし、実際に、その変わり者の変わり者的発言をこの耳で聞いたことがありまして。
「え、人の口見るのって楽しくないですか~?」
歯科衛生士の卵さんの言葉でした。
それを聞いた全員が、一つの単語を思い浮かべました。
『 天 職 』
世の中っちゅーもんは、実にうまいことできとる。
たくさんの人が嫌がる仕事を、好んで選ぶ人がいる。
一般的に嫌だと思われる作業を、生業とする人がいる。
嫌な作業は誰かに頼みたいから、需要がある。
それを供給することを楽しんでやる人がいる。
これは決して、軽蔑とか、差別とか、変人とか、そういうんじゃない。
その人たちには、ある種の使命感や責任感があるのだと思う。
それは、ほんとに立派なことだと思う。
もしかしたら、必ずしも好んで選んだ仕事ではないかもしれない。
でも、ずっとその道を歩んでいれば、いずれはスペシャリストになる。
それはそれで、すごい。
私は歯医者さんになりたいとは思わない。
医者になりたいとも思わない。
これらを“一般的に人の嫌がる仕事”なんて呼ぶのは大変失礼なことだと思うけど、言い換えれば、それだけ立派な仕事だと私は考える。
その立派な存在のおかげで、私のおーきな虫歯はこうして治療されて治ったのだから。
世の中にはたくさんの仕事があるけど、仕事の数だけ、それを頼む人がいる。
人の暮らしをもっとよくするためか、人へのサービスの追及か、仕事の始まりはよく分からないけれど、その全てがバランスよく需要供給されれば、もっと暮らしやすくなるのだろうと思う。
そんなことを、虫歯の治療中の不快感から連想して、考えてみた私なのであった。
私の仕事は、どーなんかな。
少なくとも、誰かに喜ばれる仕事であって欲しいね。
来週は、健康診断なのだ。
渡米するのだ。
(鳥取県の西部へ!)
その前日は、暴飲暴食を控えねば。
うっかりいつものように、煮込みラーメン2人前食べちゃわないように気をつけないと。
その当日は、イヤホンで音楽を聴かないようにせねば。
うっかりいつものように、電車の中でi Podを聴いちゃわないように気をつけないと。
…片道2時間なのに(泣)
それじゃ、そんな所で、これから晩御飯の材料を買ってきます!
今夜はカレーライスなのだ!
楽しみなのだ!
ぐばーい!