考えてみれば、生まれて初めてくらいのめずらしさで。
広島風お好み焼きを食べました。
コンビニで買いました。
そして思いました。
私はやっぱり関西風のほうが好きだ。と。
広島人の方、申し訳ない。
コンビニで買ったやつなんかで広島風をなめてかかってるとお思いでしょうけども。
問題なのは、その構造的な要因です。
生地が薄い。
ほぼ、焼きそばとキャベツをむさぼりついている感。
私はもっと、生地をガツガツ食べたいのです。
そして、分厚い生地の中から、未知なる具材がごろごろでてくるあの楽しみが好きです。
そうして、私は、関西風お好み焼きが食べたくなりましたとさ。
今度作ろーっと。
お正月だし♪
めでたいし♪
…と、調子こいて、お菓子を大量に買い込んでしまいました。
さらに、ネットで贅沢スイーツ注文しちゃいました。
結果、私の周りには、お菓子があふれています。
恐ろしいほどに。
これをおそらく、1週間ほどで食べつくしてしまうのでしょう。
私。
人間バキュームカーか。
ま、みんなで食べようじゃないか。
・・・みんなって誰や。
そういや、今日、去年卒業した女子寮の先輩が帰ってこられるとか。
みんなで飲もう!とかおっしゃっていたような。
あの、無類の酒好きの方が。
顔を真っ赤にしてからんでくる、あの方が。
とにかくちーさい、あの方が。
伝説の。
あの方が。
私はそんなに飲むつもりはありませんが、あの方のお土産話を肴に、ちょびちょびやろうかなという感じです。
私は何の用意もして無いけど、いいのかな?
研究室の余ってるビールを2~3持っていこうかな?
お菓子はたくさんあるぞ。
学祭で会ったときは、そのまんまだったけど。
今日あったら、めっちゃでっかくなってたりして。
180センチくらいになってたりして。
そうだったらいいのにな。
そうだったらいいのにな。
こうしちゃいられねぇ。
さっさと帰るか!
どーせ研究室には人っ子一人いないし。
みんな、遠慮なく正月休みやってるじゃん。
もちろん、私も。
そいじゃ、そろそろ帰ります。
かえるが鳴くから帰ります。
ぜんざいが食べたいなぁ。
ぐばい。
広島風お好み焼きを食べました。
コンビニで買いました。
そして思いました。
私はやっぱり関西風のほうが好きだ。と。
広島人の方、申し訳ない。
コンビニで買ったやつなんかで広島風をなめてかかってるとお思いでしょうけども。
問題なのは、その構造的な要因です。
生地が薄い。
ほぼ、焼きそばとキャベツをむさぼりついている感。
私はもっと、生地をガツガツ食べたいのです。
そして、分厚い生地の中から、未知なる具材がごろごろでてくるあの楽しみが好きです。
そうして、私は、関西風お好み焼きが食べたくなりましたとさ。
今度作ろーっと。
お正月だし♪
めでたいし♪
…と、調子こいて、お菓子を大量に買い込んでしまいました。
さらに、ネットで贅沢スイーツ注文しちゃいました。
結果、私の周りには、お菓子があふれています。
恐ろしいほどに。
これをおそらく、1週間ほどで食べつくしてしまうのでしょう。
私。
人間バキュームカーか。
ま、みんなで食べようじゃないか。
・・・みんなって誰や。
そういや、今日、去年卒業した女子寮の先輩が帰ってこられるとか。
みんなで飲もう!とかおっしゃっていたような。
あの、無類の酒好きの方が。
顔を真っ赤にしてからんでくる、あの方が。
とにかくちーさい、あの方が。
伝説の。
あの方が。
私はそんなに飲むつもりはありませんが、あの方のお土産話を肴に、ちょびちょびやろうかなという感じです。
私は何の用意もして無いけど、いいのかな?
研究室の余ってるビールを2~3持っていこうかな?
お菓子はたくさんあるぞ。
学祭で会ったときは、そのまんまだったけど。
今日あったら、めっちゃでっかくなってたりして。
180センチくらいになってたりして。
そうだったらいいのにな。
そうだったらいいのにな。
こうしちゃいられねぇ。
さっさと帰るか!
どーせ研究室には人っ子一人いないし。
みんな、遠慮なく正月休みやってるじゃん。
もちろん、私も。
そいじゃ、そろそろ帰ります。
かえるが鳴くから帰ります。
ぜんざいが食べたいなぁ。
ぐばい。