昨日、映画JIMI 見てきました。 一応、レディースです(~_~;)
けっこう、私は楽しみにしていたんです～。 シアターキノの上映検索したら、5/16～22になっていて、それ以降は上映時間が変わるらしく・・・
これは、早く行かねば・・・・と、思ったら、調べ方悪くて・・・・6/5(金)までやってました(>_<)
そんなに、慌てなくてもよかったのに・・・・
ジミ・ヘンドリックスそっくりさん登場です。
内容は、ま、音楽好きのマニアな方は、物足りない気もするのかも？
背景は、ジミがロンドンで知れ渡るまでの、1966～1967のこと。
ギターや歌や・・・・音楽のテクニック的なことは、あまり求められないが、
音楽に対する考え方やとらえ方、1ステージで魅了するその情熱などは、感じられるかも？
ジミ物語の事実を織り込んだドラマっていう感じかな？ ステージ以外の私生活も・・・・
やはり、ここにも、ブルースやROCKの時代の国と肌の色の差別もあり、這い上がる独自のパフォーマンス。
でも、当時の実在する有名ミュージシャンも登場するし、私はなるほど・・・・と
思える人物関係が表現されていたのでわかりやすかった。
時々使うMC・・・・ステージで、ジミ・ヘンも「耳の準備はいいかい？」と、本当にいったのかな～？
日本語だから・・・・耳・へん・・・・なんていうけど(^^ゞ
ただ今、出張中のご主人様に電話で話すと、やはり、見に行きたいらしい・・・
次もまた、音楽映画見に行きたい・・・・(私は、勉強中です
)
