長男のテストのことを書く前に、次男の頭痛ーーーい日常を。
~~昨日のこと~~
日頃忘れ物選手の次男。
夕方【愛のチャイム(5時半の鐘)】が鳴っても校庭解放から帰ってこないとキリキリしてたら、携帯に見慣れぬ電話番号が
出てみれば次男。校庭で遊んでたら自転車の鍵を落として、自転車引きずって商店街を歩いてたらしく、まわりの大人も「大丈夫?」と声をかけてくれた上、親切な八百屋さんが電話を貸してくれました
家事も夕飯の支度も放り出して合鍵持って駆けつけたワタクシ
ああ、商店街の大人の目ってありがたいことでございました。
当然遅れる晩ご飯。
ワタクシ「連絡帳に先生宛で『鍵なくしたので見つけたら知らせてください』って書いておくから、明日先生に見せるのよ!」
一呼吸置いて、さあ晩御飯の支度!
と思ったらまたも次男。
次男「あれっ宿題のプリントがないなあ」
ワタクシ「アンタまさか。。。また学校に忘れてきたの?!さっきまで校庭にいたんでしょうが!帰ってきてランドセル確認してから行けば取りにいけてたのに~」
こんなことは日常茶飯。先生いわく、大事なところで上の空で提出物忘れも多々なんだそうでええ。。。ワタクシが気が付いて夕方届けに行くってこともアリアリ。
いっそ、忘れ物の烙印でも押されてお仕舞いっっと思うんだけど、忘れ物ランキングを出されたりすることもあるので無碍にもできない現状
夕べに至っては7時すぎに気づいて慌てて学校に
ワタクシ「もうっアンタはーー何で毎日のように忘れ物するかなあ」
お風呂上りのすっぴん&髪濡れたままで自転車飛ばして学校にとりに行ったワタクシ、もういやーーーん
当然晩ご飯の準備はズレこんで
ぜいぜいぜい。。。自宅←→学校公開+駅前スーパー+駅前図書館+学校=一日で商店街4往復じゃ
晩ご飯は当然8時過ぎから
しかーーし!極めつけは今日よ。。。下校した次男のランドセル開けてみたら、
夕べワタクシが満身創痍で取りに行った宿題プリントそのままお持ち帰りなり~~~
「アンタって子は!!何の為にママが夕べ取りに行ったと思ってんのよ。。」
もはや怒る気力もなくして、また学校に電話。
先ほど届けに行きましたら、夕べの先生が「アレッ、今日はどうしたんですか?!」
ワタクシ「ハイ。。。夕べのアレを今日は出し忘れたバカ息子でございます」と言うしかなかったわ
担任の先生いわく、「プリント提出を促がした時に、次男君は浣チョーごっこに夢中でしたよ誰に教わったんでしょうねえ」
次男「ウチの兄ちゃん!!!でも兄ちゃんに教えたのはパパ!!!」
担任「あらっ、そうなの」
ワタクシ「ほほほほ。。。」@乾いた笑い
次男よーーーー余計なことは言わんでいいからっ@心の叫び
もうひっくり返りそうでしたわ~~~
長男ネタはまた後ほど(倒)
そんな中、一つだけ褒められたことが@貴重な声
「ご長男君、ベーラン(野球でのベースランニング)すごく速くなったねえ、学童野球の監督・コーチたちも褒めてたよ♪やっぱりシニアで教えてもらってるから動きがいいね。私もびっくりしちゃった」
と野球ママの天の声
「そ、そう?ありがとう~~滅多に褒めるとこないから(←マジで)本人に伝えとくわvv」