7月12日、伝統工芸館での風鈴作りに参加しましたが、本日、その風鈴が完成しました。
伝統工芸館で仕上げをしてきました。
(爆発もせず、無事に出来ていました。)
焼きあがった風鈴は、確かに作った時よりも少し小さくなっていました。
そのため、最初自分のがどれかわかりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/51/a1cfbd8fc706d604b3961a07546fe3b8.jpg)
まず太めの凧糸で輪を作り、風鈴本体の上の穴から、糸の一端を差し込みます。
下で輪に絡めて少し細めの凧糸を結びます。
ここで大きく糸の玉を作っておかないと、吊るしたときに風鈴が糸から抜けて落ちてしまいます。
この細い糸の下のほうに風鈴の玉を結びます。
このとき、うまく玉が風鈴本体にあたるように高さを調整します。
玉の下の穴にも凧糸を結び、反対側に短冊を結びます。
短冊は下のほうを少し丸めると、うまく風を捕まえるそうです。
では、あまりきれいには聞こえませんが、自己満足の音色をどうぞ。
あ~、日本の夏です。
(自己満足でごめんなさい。)
伝統工芸館で仕上げをしてきました。
(爆発もせず、無事に出来ていました。)
焼きあがった風鈴は、確かに作った時よりも少し小さくなっていました。
そのため、最初自分のがどれかわかりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/51/a1cfbd8fc706d604b3961a07546fe3b8.jpg)
まず太めの凧糸で輪を作り、風鈴本体の上の穴から、糸の一端を差し込みます。
下で輪に絡めて少し細めの凧糸を結びます。
ここで大きく糸の玉を作っておかないと、吊るしたときに風鈴が糸から抜けて落ちてしまいます。
この細い糸の下のほうに風鈴の玉を結びます。
このとき、うまく玉が風鈴本体にあたるように高さを調整します。
玉の下の穴にも凧糸を結び、反対側に短冊を結びます。
短冊は下のほうを少し丸めると、うまく風を捕まえるそうです。
では、あまりきれいには聞こえませんが、自己満足の音色をどうぞ。
あ~、日本の夏です。
(自己満足でごめんなさい。)
動画も感動ですね。
会社閲覧だと音が聞けないので、夜にでも自宅で
拝聴します。
いいなー。
素敵です。
風が吹くとなかなかよく鳴っています。