2025年3月15日 土曜日
雨の降りそうな空模様の中、折りたたみ傘を持って忠生公園に行きました。フキノトウが生えていました。見出しの写真は、花が開くところでしょうか。
これは、蕾が開くところでしょうか。
公園でも、道端でも小さな花を沢山見かけるようになりました。どれも同じように見えますが、よく見ると違いに気づきます。
動物の名前の入った植物 64種目
ノミノツヅリ(蚤の綴り)

歩道の端で一つだけ、花が咲いていました。

花は、5ミリあるかないか。

ナデシコ科だそうで 少し、意外でした。この小さな葉を、小さな蚤が着る綴りに見立てたのが名前の由来とのことです。
小さな花をいくつか、

タネツケバナ アブラナ科

ナズナ アブラナ科 別名ペンペン草

オランダミミナグサ ナデシコ科 外来種

コハコベとホトケノザ コハコベは、ナデシコ科

道端にキュウリグサ、小さくても逞しいです。