「花の顔」は、「はなのかんばせ」とも読むようですが、「はなのかお」を見ながら歩きました。
もう、gooブログ終わるんだと思いながら。
見出しの写真は、「セリバヒエンソウ」明治時代に入ってきた中国原産の外来種。

カラスノエンドウ、この花の形「蝶形花」
これも外来種だそうです。

ユウゲショウ、南アメリカ原産の外来種。元々は、観賞用として、入って来たようです。繁殖力がすごく、あっちこっちで見かけます。

ハルジオン。キク科の花は、小さな花が沢山集まって、一つの花に見えるそうです。
要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100に指定されているそうです。
元々は、観賞用として渡来したそうですが、今では、貧乏草等と呼ばれて、少し複雑な気持ちです。

イチハツ、アヤメ科。室町時代に観賞用として渡来したそうです。

ツツジは、好きな花。ツツジは横を向いて咲くそうです。確かに少し上向きに、横を向いて咲いています。赤い模様は、「蜜標」と言って、昆虫に蜜の場所を知らせる目印だそうです。

シャガ、漢字で書くと「射干」、別名「胡蝶花」。不思議な模様です。アヤメ科。
花の大きさ、色、模様など子孫を残すために、意味があるそうです。
gooブログが消滅します。ブログを残すには、引っ越すしかありません。愛読しているブログは、出来る限り追いかけて行きたいのですが、それも中々大変なようです。
私は、今度は、無料のブログで1から始めたいと思っています。