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散歩で覚えた木や草花の名前や、見たものの記録です。

散歩が好きです。草花の名前を覚えるともっと楽しいと思って。また、散歩で見たものなどなの記録。

chatGPT Gemini Google pixelで 描いたクラゲの絵

2025-07-06 19:10:49 | 新江ノ島水族館
見出しの写真はGoogle pixelの生成画像です。
これもGoogle pixelです。

Chat GPTです。

Geminiです。

これが元の写真です。アカクラゲです。

「色鉛筆で描いて下さい。」と指示しました。 Gemini、Chat GPT、Googlepixelに、それぞれに同じ指示を出しても、同じ画像は、出来なかったです。少しずつ違ってました。

それにしても、クラゲは面白い。クラゲのことは、知らないのですが、見ていて飽きません。

以下、新江ノ島水族館のクラゲのの一部です。





クラゲには、脳も心臓もないのだそうです。
新江ノ島水族館、大きいクラゲから小さいクラゲまで、多くの種類を楽しめました。

クラゲの知識は無くても、いつまでもながめていられる気がしました。


2025-06-26 20:59:14 | 
2026年6月26日木曜日
見出しの写真は6時39分
車の中から、午後6時43分
午後6時45分消えかかってきました。川をまたいでました。
午後6時45分
追いかけられたのは、ここまででした。


オーケストア 古古古米 備蓄米

2025-06-24 18:49:06 | 日記
2025年6月20日 金曜日

午後6時過ぎていたと思います。町田市森野のオーケーストアに買い物に行きました。

ひと通り買うものを揃えて、レジに向かいました。その途中に店舗用の台車の上に、米が二袋ありました。気づかない人が多かったようです。

反射して見にくいです。
安い!これが備蓄米なのかと思いました。
オーケストアの会員なので現金で買えば安いのですが、ボイ活しているので、今回はd払いにしました。

このスーパーでは、備蓄米は、毎日入荷しているそうです。入荷時間は、公表してないみたいです。たまたま、運よく買えました。

備蓄米、備蓄米と騒がれているので、一度は食べてみたいと思っていました

レシートの一部です。
米は、息子夫婦にプレゼントすることにしました。子供3人、共働きなので。
届けに行き、ついでにに炊いてもらい、一緒に食べました。

黄色く見えるところがありますが、光の加減と思います。白く透明感があり、ツヤがありました。

普通に美味しかったです。

また、タイミングよく買えたらいいなと思いました。


動物の名前の植物 烏柄杓

2025-06-20 17:42:04 | 動物の名前の入った植物
2025年6月16日 月曜日
町田市忠生公園を散歩していたら、ちょっと不気味な草が目につきました。

サトイモ科 テンナンショウ属と見た目がソックリですが、草丈が15センチ位でした。

名前は、烏柄杓(カラスビシャク)。
サトイモ科 ハンゲ属
珍しい植物かと思ったら、そうでもなく、普通に畑、道端等に生えているそうです。駆除するのに厄介な植物のようです。

2025年6月18日 水曜日 町田市山崎
歩道を歩いていたら、植え込みの中に、
烏柄杓が。
一匹二匹と数えたくなります。三小葉が見えます。
仏炎苞から出た付属体が透けて見えました。この、付属体は、昆虫を誘う役目があるそうです。
茎の途中から上部が、太くなってなっています。その部分を仏炎苞と言うそうです
チラッと見えるのは、雌花?。その上には、雄花があるそうです。雌雄同株というようです。
2025年6月20日 金曜日
珍しくないと分かったら、見つかるもので、合計7匹見つけました。
忠生公園公園内でもう一匹見つけました。
一番最初に見つけた烏柄杓は、付属体が枯れていました。
名前の由来は、仏炎苞と呼ばれる苞に包まれた花が、柄杓に似ていて、鳥が使う位に小さいからだそうです。
「カラス」役に立たないと意味もあるようです。

種子、球茎、むかご、等で増えて、繁殖力がすごいそうです。

「へそくり」という、面白い別名もあります。

また、薬草でもあり、毒草でもあるそうです。


大飛燕草、風鈴草、芹葉飛燕草。

2025-06-11 16:39:20 | 動物の名前の入った植物
息子夫婦が妻にプレゼントした、花束をながめていたら、「芹葉飛燕草」に似た花がありました。

「レンズ」で調べたら、「デルフィニウム」
別名は.「大飛燕草」。

見出しの写真、横から見たら鳥が飛んでいるように見えました。

デルフィニウム属の種類は、原種だけで200種類、園芸種を含めると、1000種類以上あるそうです。

「大飛燕草」は、キンポウゲ科デルフィニウム属(オオヒエンソウ属)です。

単に「飛燕草」という種類もあるそうで、それは、キンポウゲ科コンソリダ属だそうです。

上から写しました。

これは、「芹葉飛燕草」キンポウゲ科
デルフィニウム属です。

あとひとつ、気になる花がありました。

「風鈴草」でしょうか。上を向いて咲いたり、横を向いたりしてます。
なぜ気になったかと言いますと、ここ何日か、忠生公園でずっと螢袋ばかり見て歩いていました。5カ所に生えていましたが、それを見て歩いていました。
「螢袋」下を向いています。近づいて良く見ると、花も茎も毛が多いのもあったり、少ないのもあったり、花の色、大きさも微妙に違っていました。

花の中をのぞいてみました。
毛が沢山生えています。これは、虫が滑らないためのものだそうです。
柱頭が3つに割れているのは、雌性期、そうでないのは、雄性期とのことです。
風鈴草(カンパニュラ、釣鐘草)、螢袋とも
キキョウ科 ホタルブクロ属てす。