おはようございます。
ケーイー・ソリューションズ(株)の岡島芳明です。
今朝は、赤城山へ雪雲がかかって冷たい北風が吹いています。
今日は、3連休の最終日で伊勢崎での新年会が昼食会をかねてあります。
新年会のメンバーは、SNSの登録者で以前勤めていた会社の管理職OBの会です。
以前から、文具関係のメルマガで紹介され気になっていた、電子文具の記事が今朝の
読売新聞に載っていましたので紹介します。
▲1月10日、読売新聞記事
私も、普段はパソコンやiphoneなどを使っていますが、それだけでは間に合わない場合がありますので、
ノートや手帳などのメモと併用して対応しています。
用件やアイデアをその場ですぐ打ち込んだり書き留めたりするには、PCは適していない場合があり隙間商品として
電子文具「デジタルメモ帳」がよく売れているそうです。
・キングジム「ポメラ」(2万~3万円台)や卓上電子メモ「マメモ」(6千円台)
・ぺんてる「エアペンミニ」(1万2千円くらい)
これらの商品は、IT初心者から上級者にも簡単で使いやすい点が受けているそうです。
言い換えると、ユーザーインターフェースが通常の文具に近い点が特徴といえます。