![]() | 僕だけがいない街 (4) (カドカワコミックス・エース) |
三部 けい | |
KADOKAWA/角川書店 |
本屋さんで3冊平積みされているのを、まったく予備知識もなく買って、ドはまりしたこの僕だけがいない街ですが、最新第四巻が発売されました。
昨日は「惡の華」について紹介しましたが、この「僕だけがいない街」は私にとって今一番面白いものです(笑)
Amazonの紹介文をコピペ(笑)
1巻 毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。
2巻 母の死をきっかけとした【再上映】で、18年前の過去に飛ばされた悟! かつてない程の過去に飛ばされた先で見たもの、それは…連続誘拐殺人事件で殺された少女・雛月加代の家庭内に潜む闇だった…! ?
3巻 雛月は消えてしまった。事件の解決に失敗した失意の悟に、再び【再上映】が起こる。2006年現代に戻ってきた悟を待ち受けていたもの、それは…母親殺しの容疑者という現実だった! !
4巻 逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる! その結果、再度1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う! 強く誓う悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケンヤの冷たい眼差しで! ?
やっぱこれは読んでもらうしか無いかも(爆)
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