ヒラヒラが消えた! 2006-06-14 10:35:22 | 水鳥 私の願いが通じたのか、水鳥オドシのヒラヒラが完全に姿を消していた。だれかが撤去したのだろう(実を申せば、私が真犯人!だったりして)。大雨が降っていないから流される筈がない。カルガモ1羽、ダイサギ1羽、カワウ2羽がのびのびと漁をしていた。かなり上流でこのダイサギが大物を捕らえたのを撮影出来たが、カメラとの距離が遠いのとすぐそばの草が邪魔をして、しっかりとした”絵”になっていない。でも、あえて掲載します。最後の一枚を拡大したボケボケのもついでに、添付します。クチバシの先には確かに銀色に光る”獲物”が見えた。残念ながら私の望遠では捕らえられないほど遠かった。 « ハナショウブ、カキツバタ、... | トップ | 華麗な舞踏 »
10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 願いが叶った (あまもり) 2006-06-14 14:01:52 poloさんと同じ思いをしている方がいたのでしょうか。それとも漁協が自ら取ったのでしょうか。いずれにしても水鳥にとって平和が戻ってよかった。久々のダイサギ登場の「オオ マイ フレンド!」でも気がついたのですが、ダイサギくん、すっかり夏姿の黒いクチバシになっていますね。(冬は黄色っぽい、夏は黒いクチバシなのはWebサイトからの受け売り)ダイサギくんはナイスキャッチで、poloさんはナイスショット。やったぁ。大きな獲物ですね。これで二日ぐらいは持つのでしょうか。 返信する あまもりさん、こんにちは (polo181) 2006-06-14 16:23:17 コメントを有難う。詳しい人に電話をしたら、彼が言うには「産卵も終わったし、アユ釣りが解禁になったから、釣り人の邪魔になる。だから、漁協が撤去したのでしょう」との話です。やれやれですよ。カワウがね、淋しそうに電線に留まっているのを見ると、つらいですよ。そうそう、最初、クチバシが黒いからあれっ、こいつはコサギかな、それにしては大きいしと思って調べたら、仰るとおり夏姿だったのだ。新米ウオッチャーは知らぬことばかり。餌が豊富になったのか、ホバーリングの追い込み漁はやらずに、浅瀬をあるいて捕獲しています。これだけ食べれば当分保つでしょうね。ヤリィー! 返信する polo181さん、こんばんは (monma2004) 2006-06-14 20:17:42 ヒラヒラが無くなって、水鳥たちが本来の姿で、川に飛来し、餌を啄んでくれるようになってくれることを願います。 ア二メーションの映像でも獲物を捕らえているところがよく確認できます。おおぶりの魚を捉えていますね。 返信する Unknown (torara) 2006-06-14 20:29:53 とても鳥がお好きなのですね。写真から愛情があふれでています見るほうも何か安心と云うか、心が和みます対象物に愛情を持つことはとても大切なことですね。鳥さん頑張れpoloさんも頑張れいい写真沢山見せてくださいね 返信する monma2004さん、こんばんは (polo181) 2006-06-14 20:39:09 コメントを有難う。トリ脅しが消滅しました。理由ははっきりしません。でも、これで彼等は自由に餌を取ることができます。私は一安心です。そうですか、餌を銜えているのが確認できますか。かなり大物を捕らえたようで、これだけ食べれば、しばらくは大丈夫でしょう。カモもカワウも戻ってきたので、雨の降らない日は多摩川べりで、ウオッチングが楽しめます。 返信する toraraさん、こんばんは (polo181) 2006-06-14 20:46:03 コメントを有難う。いつの間にかトリの撮影のトリコになってしまって、あちらこちらへと旅をしました。今では、近くの多摩川で留鳥のサギやカワウを観察しています。中でもダイサギの動きが優雅なので好きです。ガツガツしなくて、おっとりなんですよ。昨日よりも今日、今日よりも明日は優れた写真を撮りたいと思って、足繁く通っています。トリさんにエールをくれて有難う。美しい写真を狙います。 返信する 捕った魚は大きいですね。 (sakura) 2006-06-14 21:09:25 ダイサギがお魚を捕った所がバッチリ写っていますね。ハケ森の会員の方が多摩川でカルガモ親子を撮影されている写真を見ました。なんとそれが、、、13匹もカルガモの雛を連れている写真なのです。可愛い・・・可愛い・・主人に多摩川に連れてぇ~・・・と申しましたら 多摩川と言っても広いからそれは無理だ。と言われてしまった。野川で見られるのを待ちますが???見たい!! 返信する sakuraさん、こんばんは (polo181) 2006-06-14 21:54:39 コメントを有難う。まずは、パチパチの拍手を有難う。私もmonma2004さんのところで、カルガモの親子を見ました。可愛いね。多摩川では見たことがありません。13匹全部が育つといいね。トンビやタカなどの危険が潜んでいるんだよな。ハハハ、そりゃぁ、無理でしょう。広すぎます。ここは下流から48キロ地点です。48キロですよ。これを隈無く歩いたら、4,5日かかるでしょう。笑 野川で我慢しなさい!その内、ひょっこり現れるかもしれません。 返信する 鳥嚇しが外されて (スイポテ) 2006-06-15 10:04:49 野鳥達も安心して餌を探せますね。アユの解禁で釣り人の便宜を図るため漁協が撤去したんですか。(ご苦労様な事)それにしても、ダイサギの見事なお手並み。poloさんのカメラがバッチリ捉えましたね。大きな魚です。産卵を終えたウグイでしょうか。雛を従えたカルガモの姿、可愛いでしょうね。私も見たいもののひとつです。 返信する スポテさん、こんにちは (polo181) 2006-06-15 11:44:16 コメントを有難う。そうそう、彼等は安心して餌探しができます。自由に飛び回ることも出来ます。本来こうでなくちゃぁ。山や川はいつまでも、姿を変えないでいて欲しい。ご都合主義ですね。釣り人の邪魔になるから取り払うなんて。写真をお褒め下さって有難う。ファインダーの覗いていると、子供に返ったようにわくわくします。子連れのカルガモは私も見たことがありません。よろしかったら、monma2004さんhttp://blog.goo.ne.jp/mon02/のブログ上で見られますからどうぞ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いずれにしても水鳥にとって平和が戻ってよかった。
久々のダイサギ登場の「オオ マイ フレンド!」でも気がついたのですが、ダイサギくん、すっかり夏姿の黒いクチバシになっていますね。(冬は黄色っぽい、夏は黒いクチバシなのはWebサイトからの受け売り)
ダイサギくんはナイスキャッチで、poloさんはナイスショット。やったぁ。
大きな獲物ですね。これで二日ぐらいは持つのでしょうか。
そうそう、最初、クチバシが黒いからあれっ、こいつはコサギかな、それにしては大きいしと思って調べたら、仰るとおり夏姿だったのだ。新米ウオッチャーは知らぬことばかり。
餌が豊富になったのか、ホバーリングの追い込み漁はやらずに、浅瀬をあるいて捕獲しています。これだけ食べれば当分保つでしょうね。ヤリィー!
ア二メーションの映像でも獲物を捕らえているところがよく確認できます。おおぶりの魚を捉えていますね。
写真から愛情があふれでています
見るほうも何か安心と云うか、心が和みます
対象物に愛情を持つことはとても大切なことですね。
鳥さん頑張れ
poloさんも頑張れ
いい写真沢山見せてくださいね
そうですか、餌を銜えているのが確認できますか。かなり大物を捕らえたようで、これだけ食べれば、しばらくは大丈夫でしょう。カモもカワウも戻ってきたので、雨の降らない日は多摩川べりで、ウオッチングが楽しめます。
昨日よりも今日、今日よりも明日は優れた写真を撮りたいと思って、足繁く通っています。
トリさんにエールをくれて有難う。美しい写真を狙います。
ハケ森の会員の方が多摩川でカルガモ親子を撮影されている写真を見ました。
なんとそれが、、、13匹もカルガモの雛を連れている写真なのです。可愛い・・・可愛い・・
主人に多摩川に連れてぇ~・・・と申しましたら 多摩川と言っても広いからそれは無理だ。と言われてしまった。
野川で見られるのを待ちますが???見たい!!
ハハハ、そりゃぁ、無理でしょう。広すぎます。ここは下流から48キロ地点です。48キロですよ。これを隈無く歩いたら、4,5日かかるでしょう。笑 野川で我慢しなさい!その内、ひょっこり現れるかもしれません。
アユの解禁で釣り人の便宜を図るため漁協が撤去したんですか。(ご苦労様な事)
それにしても、ダイサギの見事なお手並み。
poloさんのカメラがバッチリ捉えましたね。
大きな魚です。産卵を終えたウグイでしょうか。
雛を従えたカルガモの姿、可愛いでしょうね。
私も見たいもののひとつです。
写真をお褒め下さって有難う。ファインダーの覗いていると、子供に返ったようにわくわくします。
子連れのカルガモは私も見たことがありません。よろしかったら、monma2004さんhttp://blog.goo.ne.jp/mon02/のブログ上で見られますからどうぞ。