アオジ 冬羽 ♀ (総合的観点から♀と推定。実際は冬羽の場合、雌雄の識別は難しい)
同じく(平成26年12月15日撮影)
アオジ 夏羽 ♂ 顔がやや黒いのが特徴 (マイピクチャーから選抜)
ようするに、何を言いたいかと申しますと、冬羽のアオジの場合雌雄がとてもよく似ているので、
判別するのが難しいということです。だが、夏羽になると、上の写真でお分かりのように、
雄の顔が黒っぽくなることで、雌雄の識別がたやすくなります。
年末の整理整頓に優れものおすすめ。日本製に限ります。中国製は火災の可能性。
デジブック 『2014年の集大成』
いいえ、コメントの心配は全く必要ないですよ。事情が事情ですから。理解しております。
アオジはとても可愛い。もそもそ動いて、すぐに隠れます。春には高らかに囀るのですが。
伊豆沼のマガン、格好よかったですね。ああいう写真は滅多に撮れませんね。
私もあなたと同じような状況下にあるから、いつ鳥撮りが打ち切りになるかも知れません。
行けるところまで行きます。先日面白かったですよ。一緒に鳥を待っていた人が、
「おいくつですか」と尋ねるので、「もうすぐ81歳です」と答えたら、彼は「一人で行動するとアブナイ
お年ですね」だってさ。なるほど、考えてみれば、いつ行き倒れになってもおかしくない年だから、
彼は正直に言ったのだけれど、それ以降も、ここで倒れたら発見されるまでに相当年月が
いるだろうなという場所に踏み込んで居ます。そんなkとを考えていたら、鳥は撮れません。
そうなのですよ。この時期のアオジの♂♀の区別はとても難しいです。
冬羽と夏羽で全然違う場合がありますから、とてもやっかいです。何か意味があるのでしょうね。
おおむね留鳥は冬も夏も変化がありません。メジロ君なんかは、雄雌の区別は常に難しい。
体の大きさで区別はできます。アオジは無邪気だから、可愛いですね。いつも隠れています。
滅多に枝止まりはありません。夏羽の雄は勇ましい格好をしています。
何時もコメントを有難うございます。
お返事も出来ませんのに申し訳ありません。
アオジの♂♀の区別は難しいですね。
雄の顔が黒っぽくなることで夏羽になるとなるほど分かり易くなりますね。
お返事が出来ませんでしたので、こちらに書かせて頂きます。
又鳥撮りに出掛けたのではなく、今月の初めに出掛けた伊豆沼のマガンをUPしたのです。
自分の力では出かけられないので、これが最後の遠征となるかもしれません。
姿をしているのですね。
繁殖期だけ雌雄が別の姿になるものがいたり、いつも違っていたり、
いつも同じだったり、いろいろあって面白いです。
2枚目のお写真の顔が、たまらなく可愛い表情で好きです。
夏羽になった雄はなかなか凛々しい姿をしていますね。
森を歩いていると時々鳥の羽がバラバラと散らばっているのを見かけます。
猛禽に食べられた痕なのです。私は小鳥の愛好家ですから、猛禽が大嫌いです。
まあ、猛禽だって生き物だから、何かしら食べなければ生きていけませんよね。
その点はよく分かっているのだけれど、どうしても好きになれません。
今年は、例年になく不調でして希望の鳥は取り逃がしております。総集編が
貧弱な格好となりました。来年はもっと豪華なのを作りたいと思っています。
よく見れば分かるのかもしれませんが素人のオイラには無理ですね。
いよいよ2014年の総集編が出る時期になりましたね。
今年も細かく目的を定め的確にキャッチしてきましたね。
努力の賜物ですね。
ああ、そうですか。花ぐるまさんもPCの故障ですか。不便ですね。小さいと打ち辛いです。
工業製品は、もちろん食品も中国産はいろいろと問題ありです。私はスーパーへは行かずに。
デパートで日本製を指定して買い物をします。かれらのやり口には辟易しておりますから。
妻にも厳しく申し付けてあります。粗悪品製造処、それは中国です。
とは別に、小平が「中国人は最初に井戸を掘った人のことは決して忘れない」との
美言を残した。それが、なんだ、昨今の中国の指導者たちは、虫ずが走ります。
今まで私も2度ほど目撃していて、撮れたのは1階だけです
小さいノートっパソコンでやっているので文字も小さいので間違いが多くてすみません
暫くはこの状態が続くでしょう
なんでも日本製のがいいのだけれど、我が家のXPのデスクトップは日本製でしたので今でも時々は使えます
もう、10年も使っています
ノートや今のデスクトップは全部中国で作っているので純日本製というのはないらしいですね
テーブルタップも日本製のがいいのですね~見てきましょう