ホテルで一番困ることは朝食の時間
自宅では起床が９時で、朝食は９時半と決まっている
この習慣は何十年もかかって作られたもの
そう簡単に破ることはできません
ところが９時半だと、ホテルでは朝食が終わる時刻だ
これにはホトホト困ってしまう
料理についてちょっと一言
お刺身にテンプラはハナから判って居るから良いとして
中に何が何だかサッパリ判らないものがだされることが多い
その一例です レンコンをすり身にして蒸し団子をこしらえてゴマをまぶして揚げる
それをさらに煮てあるのだ 甘くもないししょっぱっくもない
訳の分からない料理だ
お品書きに何やら難しい名前が書かれていた
この何が何だか判らない料理が流行っているようだ
鎌倉でも白浜でも沢山塩を振りかけてようやく食べたのだった
日本全国を運転して、そのマナーのワーストワンは京都だとかねがね思ってきた
それに続いて名古屋と大阪を上げることができる
ところが、近頃そうではなくなってきている
東京者も関西に負けず劣らず運転マナーが悪くなってきた
割り込み、クラクション、追い上げ等々、その内関西と逆転するだろうと思った
↓↑の写真は「絵になる写真」を意識して撮りました
ジョウビタキ嬢です いかがですか
花ぐるまもレンコンのすりおろしをハンバーグ状に
したり、あげたりすることは時々あります～
ねっとりとしてお餅のようになって私は好きな味。
poloさんは朝が遅いのですね～
私は起床が６時半なのでホテルでも大丈夫です。
今日のルリビタキとってもかわいいですね。
メジロと大きさは同じですか？
ジョウビタキの紋付のような羽の模様が
可愛いですね。
明日から冷えるとのこと。
また鳥さんを撮りに行かれるのかなあ～
楽しみですね。
今日のルリビタキ、３枚目はまるでpoloさんの不評をかったお料理（レンコンのすりおろし料理私は好きですが）を一緒に怒っているような表情に見えて面白いです。
ジョウビタキ嬢のお腹を膨らませてフワフワ、可愛い目とほんと絵になっていますね。特徴の白い斑紋がとても冴えてみえます。
何十年もってことは現役時代も９時起床だったのですか？重役さんでもそんなにノンビリしてませんでしたが。
毎日鳥を追って出掛けられるので、もっと早起きだと思っていましたからビックリしました。
写真、上の三枚は色も綺麗だし好きですが、下の二枚は「絵」にするには色が寂しいので、むしろ白黒にしたら絵になるような気がします。
すりおろしレンコンの団子の空揚げは御馳走になったことがありますが、美味しかったです。レンコンのコリコリがあまり好きではない私にはむしろこの方が。
でも、それを又煮てあるというのは手の掛け過ぎですねェ。
自分の作った料理なら拙くてもガマンするけど、お金を払って食べる分にはそれなりの期待があって当たり前。不満良く判ります。家庭料理を満喫していますか。
私は平日は6時起きです。
いつも何時に寝るのですか？夜は遅いのかしら。
宿の食事は創作料理とでも言うのかよくわからない物も出ることがありますね。
それが楽しみだったりもするけれど。
また鳥さんの撮影に戻るのですね。
しばらく寒い日が続くようなので風邪をひかないようにしてください。
今日はちらっと初雪が降りました。
良い休養が とれましたでしょうか
今回の画像は どれも素晴らしいですね
上の3枚がルリビタキ 下の2枚がジョウビタキですね
次なる目標を 早くゲットできますようにお祈り致します
早起きは三文の得と言いますね。初日の出の時などは、４時だってスッパリ起きることができるのだけれど。。
ルリビタキはメジロと似たような大きさです。この時期は、あまり動かないので撮影しやすいです。
ヒタキ系はみな雌の方が可愛らしいですよ。雄は無骨者みたいです。
明日は寒いが天気は最高らしい。ですから、ミヤマホオジロを探して彷徨います。
言われてみると、たしかに３枚目のルリビタキは、イラッと怒っているようです。京都で食事をして、不満を感じたことはありません。やっぱり調理人の腕の差だと思います。
ジョウビタキ嬢は、紋付きの訪問着を着ているように見えます。色が地味なので絵としては落第かもしれません。
鳥撮りは十時半から午後二時ごろまでです。そして、ブログに仕上げるには、それから２時間ほどかかっております。
なるほど、白黒ねぇ。色が少ないから寂しい。同感です。絵心がないから、とんでもないことを考えたりします。
へぇ、あのすり下ろしレンコン、美味しいですか。まぁ、好みはそれぞれですから、仕方ありません。
家庭料理に慣れているから、たまにご馳走が出ると、面食らってしまって、塩やコショウをたっぷりかけて食べます。最近日本では薄味が主流なのです。
早寝早起きは健康の素ですから、貴女は理想的です。
宿の料理は大抵薄味ですね。なんだか、気が抜けたような味の場合があります。あれにはがっかりです。
また、量ばっかり多くでまるで美味しくないという場合もあります。
またまた、鳥撮りを始めます。寒さ嫌いの私が、野ざらしの中でかじかむ手足をふりふりひたすら待ちます。あまりにも寒いと、歩き始めます。歩いたり（探す）待ったりを繰り返しております。
おそらく妻は満足したでしょう。日頃のお勝手から開放されたのだから。
仰るとおり、上がルリビタキ♂で、下がジョウビタキ♀です。ヒタキ科は比較的大人しく、人慣れします。
次なる目標のミヤマホオジロなんかは、絶対に人に慣れたりはしません。明日も追いかけます。笑