晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

自分の番 いのちのバトン

2014年03月20日 | 日常
へこんだ時自分に言い聞かせるように声に出して読みます。 父と母で二人 父と母の両親で四人 そのまた両親で八人 こうして数えてゆくと 十代前で千二十四人 二十代前では?人 なんと百万人を越すんです 過去無量の いのちのバトンを受けついで いまここに 自分の番を生きている それが あなたのいのちです それが わたしの いのちです 相田みつを 声には出さなかったけれど数回読んだ今日。 . . . 本文を読む
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