pole-poleの絵手紙 2009年04月29日 | 山 昨年10月に義父のお葬式で初めて逢ったM叔母さんとその娘Tちゃん(50代)。M叔母さんから毎年届く年賀状は、水茎のあと麗しい毛筆で書かれ、年頭の短歌が一首添えられています。挨拶を交わした後で、それを話すとバツが悪そうに二人で顔を見合わせ「それは主人が趣味で書いているのよ」と告白されました。 遠く奥州仙台に住む未だ見ぬ親戚をどんな女性なのだろうと想像していたのですが、お葬式に現れた2人は予想を裏切っ . . . 本文を読む