(ひたすらボッカのごとく木道を歩くpoleさん)
オゼソウとユキワリソウのコラボレーション
尾瀬には東北からの登山客が多く、初めて聞く東北弁に興味津々の私でしたが、九州から来た私たちの方が物珍しがられました。それにしても木道が山頂まで続くのには驚きを隠せません。
ジョウシュウアズマギクとタカネバラ
タカネシオガマと?
シナノキンバイとハクサンイチゲ
ハクサンタイゲキとジョウエツキバナノコマノツメ
会いたかったチングルマにやっと出迎えられました!
花々に目を見張りながら山頂です。
山頂、雲の切れ間に駒ケ岳が姿を現すたびに歓声が湧きます
コーヒーとクッキーでお腹を満たし小至仏山へ向かいました。
蛇紋岩の道は滑りやすい
雄大な景色の中に花々が健気に咲き誇っていました。ヒメシャジンといホソバココメグサ
秋には赤い実になるゴゼンタチバナは尾瀬の至る所で見れます。途切れなく続く花畑、花、花
ハイマツの実を啄ばむホシガラスは人目を気にせず堂々として
まだまだ終りそうもありません。続きますよ
オゼソウとユキワリソウのコラボレーション
尾瀬には東北からの登山客が多く、初めて聞く東北弁に興味津々の私でしたが、九州から来た私たちの方が物珍しがられました。それにしても木道が山頂まで続くのには驚きを隠せません。
ジョウシュウアズマギクとタカネバラ
タカネシオガマと?
シナノキンバイとハクサンイチゲ
ハクサンタイゲキとジョウエツキバナノコマノツメ
会いたかったチングルマにやっと出迎えられました!
花々に目を見張りながら山頂です。
山頂、雲の切れ間に駒ケ岳が姿を現すたびに歓声が湧きます
コーヒーとクッキーでお腹を満たし小至仏山へ向かいました。
蛇紋岩の道は滑りやすい
雄大な景色の中に花々が健気に咲き誇っていました。ヒメシャジンといホソバココメグサ
秋には赤い実になるゴゼンタチバナは尾瀬の至る所で見れます。途切れなく続く花畑、花、花
ハイマツの実を啄ばむホシガラスは人目を気にせず堂々として
まだまだ終りそうもありません。続きますよ
お休みでしたよ~
土日出勤が続いていますので、
労働基準法上はお休みの日になります。
しかし、それでは仕事がさばけないので
俗にいう”ボランティア出勤”を午前中してきました。
そして、帰宅後に一息ついてからコメントを投稿しました。
poleさん辞める時を決めておられるんですね!
私も身内には定年まで頑張らないからねといつも言っていますが……。
夢は早めにやめてゆっくりと ”日本百名山” に挑戦することです。(実現は……)
至仏山!
「蛇紋岩マジック」 のページを作るときに調べましたね~(懐)
「天山」 の2倍以上の標高があるのですばらしい ”お花畑” があったでしょう?
続きを楽しみにしています(喜)
お疲れ様です。次男君も今週から忙しいとのことで、昨夜長々と携帯で愚痴っておりました。
>poleさん辞める時を決めておられるんですね!
なんと言うことはないのです。余す所3年と8ヶ月で定年を迎えるのでありますよ
>「蛇紋岩マジック」 のページを作るときに調べましたね~
さすが、マッスルさん!蛇紋岩を見てマッスルさんの名前が浮かぶ位になっています。至仏山でも”マッスル、マッスル”と念じながら登りましたよ〈笑)
湿原の盟主“尾瀬”登山 お疲れさまでした。
これだけの長距離ルートを2泊3日では、大変だったことと推測致しているところです。
“夏が来れば思い出す 遥かな尾瀬…”
私も若い頃2回登山致していますが、bambooさんの素晴らしいレポを拝見して遥かな尾瀬を思い出しています。
1回は3泊4日のテント合宿でした。上野から2時間27分かけて準急行列車で沼田まで行き、バスにて富士見下下車、後は延々と徒歩の世界になりました。
木道が60kmも整備されている、そのような努力によって、尾瀬の大切な自然が保全されている とのお話ですが素晴らしいですね。
しかし至仏山は山頂まで木道が続いているとのこと、驚きましたね。
トキソウは珍しくもなくあちこちで咲いていましたとのことですが、尾瀬はそれだけ希少植物の植生が豊な証と思います。
私たちが訪問したのはbambooさんと同じ7月15日~でした。 沢山のニッコウキスゲの中の木道を歩いた記憶があります。
機会がありましたら再度訪問したいと思いはじめているところです。
>私たちが訪問したのはbambooさんと同じ7月15日~でした。 沢山のニッコウキスゲの中の木道を歩いた記憶があります。
もしかするとyanさんは行かれたと思っておりました。最終日に私の歩きを褒めて下さった男性が横浜から早朝の便で日帰り登山だと話されましたから・・・。
事前に調べると、テント泊は持込でないと許可されていないようでしたね。
富士見の地名は見覚えあります。私たちは沼田駅から関越交通バスで戸田まで行き乗り、さらに乗り換えて鳩待峠まで行きました。
yanさんのコメントで、少し間を置きましたが、また続きに取り掛かろうと背中を押されました。
ありがとうございました
しかたがないので、明日がある、あしたがある、あしたが
あるさ~と、やけに大きく歌いました。
ばにらさんもだいぶネット検索に手馴れてこられたようで。
この尾瀬は秋が良いとも聞きます。
再び訪れるつもりですが、いつになるやら?
6段の最中、美味しかったですよ。
お電話がありましたら「お心遣いありがとうございます」
とお伝えくださいね。
森長と食べ比べが楽しみ!
本当にKさんと是非おいでください
「木道に寂びさびと添う秋の水」
良いですね!
明日は脊振り山系へ花乱の滝コースで登ります。
福岡で子供に頼まれての用事を兼ねてよ。