晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

長男の誕生日を祝して

2011年07月14日 | 日常
息子が映画・『胡同(フートン)の向日葵』の主人公のようにならなくて本当に良かった 今日はパリ祭です。息子が巴里祭に生まれたと知ったのは後からなのですが、1789年7月14日にバスティーユ牢獄が市民によって占領され、多くの政治犯が解放されました。これがフランス革命のきっかけとなり、フランスでは革命記念日と呼びシャンソンを流して祝うのだそうです。私も久しぶりにジャクリーヌ・フランソワの歌う『ばら色の . . . 本文を読む