晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

ダケカンバが光る雲取山

2009年05月07日 | 
                       神の手に触れああ君は燦然と銀色の腕天へ差し出す 一見「白樺かしら?」と見紛うぐらいの銀色の幹が光っていた。ダケカンバだ。高度をあげると何百本もダケカンバの樹林帯が輝きを増す。 . . . 本文を読む