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漆黒文書の森

筆者が日常からヒーローものまで、様々なことを書き込むボヤキブログです。

みね討ち??

2010-06-17 20:35:00 | 社会面
「党内政局やってる場合でない」=小沢氏、一兵卒で結束強調(時事通信) - goo ニュース
 小沢さんもすっかりおとなしくなった印象だが、おいそれと行くのかどうか。何でも、地元の新聞では、引退を促すような社説もあったという。幹事長を退いたものの、未だに党内での影響力は健在であるようで、「死に体」と扱われているものの、まだ何かあるのではないのか、と余計な勘繰りを入れてしまう。
菅氏の次、小沢氏に期待=民主・高嶋氏(時事通信) - goo ニュース
 幹事長を辞めたのも、もしかしたら総理になるための布石ではないのか??と、余計な思考をめぐらせてしまう。幹事長の間はなれないから。それで日本改革とか掲げるとしても、やることは師匠・田中角栄の、「日本改造計画」を踏襲したような、ゼネコン癒着(表現はアレだが)のようなことしか出来ないのではないか、と思うのですが。ゼネコンをはじめ、大手企業は前例主義なうえ、さらにバブル期の有頂天さを忘れられない老害が、有権者の大半を担っている以上、角栄直結の人材に期待するのはそれくらいだろうから。そして前述の前例主義、これが企業に定着している限り、新たなチャレンジは出来ないし(保守的精神から妨害してくるから)、時代の流れを読まずに世界情勢に置いていかれるばかりだというのに、結局は沫と消えた過去にすがり付いて、国を沈めかねない。
菅新首相の経済政策。第3の道は「社会主義化への道」か?【山崎元コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
 何よりも心配な、日本の「密告社会化」。とはいえ、元々日本も、「おかみの命令には嫌でも従う」風潮がどこかあるから、すでに社会主義化しているようなものですが。現政権はホント心配です。民主党に入れると谷亮子に入れなくても当選するし、谷亮子に入れると彼女が当選するし、このまま与党に当選されると、経済対策は多分バラマキで終わることだろうから、うかつに票を入れられないぞ。せっかく日本の株価も上がり、景観もよくなってきたところだと言うのに。かといって、「みんなの党」の党首があのヒステリーでは、菅直人のイラつきぶりと変わらないし、あの党も何やってるかわからん。野党時代の民主党と同レベルだ。とはいっても、どこに投票しよう…。

褒めて伸ばすとはいうものの

2010-06-16 21:52:00 | 社会面
 日本がカメルーンに勝って妙に騒いでいるが、それはいいでしょう。騒ぐのも構わんが、負けたら総スカン食らわす国民性が、勝てば興味の無い人まで我が事のように自慢したがるイヤらしさがあるのは、どうもいけ好かん。
 同じことが、「はやぶさ帰還」にも言えます。事業仕分けで科学技術部門の予算を削減した与党が、国産の宇宙探査船が帰ってきた(カプセルの中身はともかく)という話が出た途端に、自慢げになったり。これも「我田引水」なんだろうか。何にせよ、国策を預かる者がこの程度では、経済効果もやや心配。終いにゃこんなことまで言われる始末。他所の国に心配されているんだか、それとも「(いわゆる)大ナタを振れ」と言われているのか。日本でも「要は経済なんだよ、バカモノ」と世界に心配されたり提案されたり(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
 でも、経済効果が上がれば、それで日本の財政が安定するのか、それは経済学者にもわかりません。インフレが効果的とも思えないし、だからといってデフレが続くのも、結果的に消費税を引き上げする直接要因になってしまうからな…。そもそも慎重派の経済学者というものが、どれだけ日本を心配しているのかもよくわからないし、大胆派も将来を見据えているのか、怪しいものです。とりあえず、口蹄疫も心配です。そのあたりは大丈夫なのか現総理。「質問が2時間前に来た」のでいわゆるムチャ振りだと怒っていたが、そんなの野党時代に与党に対してしょっちゅうやっていなかったか現与党。なのに当事者になったらイラついたりって、それはムシが良すぎるでしょ。

顔を変えただけじゃないか?

2010-06-08 21:21:00 | 社会面
 菅政権が発足しましたが、まだ不安材料は多いです。前政権の閣僚人事はそれほど変化が無いということもあります。仙石さんが官房長官になったのは良しとします。少なくとも、平野さんよりはよほど良い。
 蓮方が行政刷新担当というのはかなりの異例だと思うのですが、いかがでしょう。何しろ参議院ですから、自民政権では考えられないことです。しかし、事業仕分けの際に、「一番になる必要があるんですか」と訪ねた人ですから、言葉の是非はともかく、日本の経済成長には興味がなさそう。そして経済オンチと言われる菅さんですから、相乗効果で日本が地盤沈下を起こすんじゃないか??と心配です。幹事長は枝野さんだったっけ??脱小沢の急先鋒という扱いの人ですが、そう簡単に脱小沢が出来るのだろうか。
 何よりも農水相に抜擢されたのは、前回副大臣の山田さんになったと。対応もしやすいようにという理由での抜擢ですので、これは良いかと。少なくとも前任の赤松よりかは、状況が分かっていることでしょう。でもそんな赤松の部下だったわけですので、それもそこそこに心配。何しろ赤松め、農林水産に関しては何も知らなかったらしいから。なのにそれを農水相に抜擢するとは、イチローオザワめ…。東北出身で農水に関してはわりと知っているはずだろうに、農業を産業として扱わないとは、さすがはエエとこの坊っちゃん議員ですこと。とりあえずそんな政権を、いつまでも引きずらないでもらいたいところです。
 そういえば外交では随分と期待されているみたいですが、さすがに基地問題は難しいな。今回はやらないでおこう。もっと恐い問題をあとに控えているから。韓国とかも随分と過剰な期待をしているようだが、脱小沢を掲げている状況では、親中は難しいと思うぞ。確か菅さんって、韓国嫌いだったはずだから。
 もうひとつ心配なのは、法務大臣だな。これも前任の千葉さんなんですか!?この人に法律を任せてたら、日本がゲシュタポみたいになるのではないかと心配です。あの人もあの人なりに、法律のことを考えているのだろうけど、押しつけがましいところがあるからな。よくポルノ規制が通らなかったと、肝を冷やしましたよ。こういう人が考えるのも、背景には過去の凶悪殺人事件が絡んでいたりするのでしょう。8回忌と3回忌だったな。忘れないようにするのは重要ですが、それに捕われ過ぎるのも押しつけがましいと思うこともあるのですよ。それにのせられるのも、意識の誘導みたいで恐いのです。実際に昨日の記事にもあった、「苦無を危険な刃物として押収」もそのひとつだと思えてきたり。もちろん勝手に販売したのはよくないですが、そもそものダガーナイフの規制自体が、本題のすり替えだったり。「アニメがエッチだから、性犯罪に走る」というのと同じような、意識の誘導だと思うから。そういう意識(に近い人)が、本質の解明を遅らせてしまい、問題そのものを風化させてしまうのですから、人物の危険性ももっと検討して、人を選んで欲しいわ。周りが優秀でもトップがダメなら機能しない、そして逆も然り。これは前政権でも反省材料だったはず。政治家は反省の無い動物か!?哺乳類では無いのか!?不安がっても仕方ないので、結局国民は生殺しなんだろうか。やはり選挙のために、顔を変えただけなのか??

たびたびハトる

2010-06-02 20:48:00 | 社会面
 さすがは「次の日には言う事が違う」政権。続投かと思いきや、今日になって総理辞任とは…。この件については、個人的に「やっとか」という印象。とはいえ、辞めるのも早急過ぎて、やはり選挙のためのポーズだとも思えるのは、避けられないことでしょう。行き過ぎた民意が追いつめ過ぎた、というのは事実。選挙前に期待しすぎたから、こぞって失望しているのだと思うし、期待しすぎて無茶な要求をしている部分もあることだと思う。でもさすがに普天間の件については、余計な期待を持たせすぎた部分はあるし、これはちょっとやりすぎた印象。この際沖縄の人たちの意見は無視させていただく。でもその件で社民党との連立が成り立たなくなったからって、すぐに辞任を言い出すのは弱気だし、無責任の衒いもあるが、特に理由も無く辞任を言い出した福田息子よりかはマシか。ズルズル引っ張った麻生さんのこともあるが、これはあまり個人的には非難しない。
 ただ今度の件については、小沢さんに辞任要求をしたのはなかなかよくやったと思う。とはいっても、これで小沢さんの影響力はまだ健在だし、それに代わる人物もいないのは本当でしょう。辞任を言い渡されたとはいえ、小沢さん中心の人選を行う姿勢は変わらないと言うし、このままではホントに日本が、ロシアのような闇社会になってしまいそうだ。中国共産党のような密告社会にもなりかねない。それは置いといて、現時点で有力視されているのは菅さんらしい…ものすごく心配!!です。経済音痴が露呈したこの人では、子供手当てをそのまま持続させそうだし、そのための借金を増大させていきそうです。それに現在、口蹄疫の影響で「汚染国」になってしまった日本を、他の特産品も含めて海外への経済対策を打ち出せないと思うのですが。もう少しマトモなブレーンがいてくれれば…。いっそ小沢さんと一緒に、赤松さんも罷免して欲しかったわ。この人だけはそれやっても飽き足らん。ちなみに平野さんも(これは個人的にいけ好かんだけ)。
 何にせよ、代表選出は2日後、さらにちゃんと中継ぎもして、政治活動に支障が出ないようにして、会期延長はしないとのこと。これは党内の一新ムードが冷めないうちに、選挙になだれ込めば勝てると思ってのことかも知れないが、ダラダラ鈍らにやられるよりかはマシだと思う。もっと若い人を擁立させてくれれば、もっと希望が持てるのかも知れませんが、その若い人も理想だけの坊ちゃん連中であってはいけないわけですが。社民党は基地移設に反対して連立を離脱したわけですが、一方で大臣も、党の目的に固執し過ぎて、自身の政治家としての役割を放棄したとも取れますが、今はまだ筋を通した理想のある人だとしておきましょう(理想ばかりでも困る)。
 ちなみにタイトルの「ハトる」とは、「ニュースキャスター」でビートたけしが付けた標語で、意味は「昨日と言ってることが違う」だそうで。他に「オザワる(絶対辞めない)」、「マスゾエる(他所から来て乗っ取る)」、「タニガキる(何言っても注目されない)」があった。どれも笑った。しかし小沢さんが辞任に追われるとは。

取り繕うだけの責任転嫁か?

2010-06-01 20:39:00 | 社会面
 今日はちょっと世間話。記事は移動させました。社民党も連立離脱となりましたが、これで選挙が負けるとは致命的。でも社民党に票を入れる人って、ちょっと心配になります。理想論ばかり持っている人ではないでしょうね??そこが心配。同様に辻元清美さんも辞職。この人も悪い人ではないのだが、ちょっと理想を加速させすぎの衒いがあるのが心配。これで私がちょっと安心しているのが、「連休をずらす」法案が否決される可能性が出てきたこと。ずらしたところで、経済効果がそれほど期待できるとも思えないし、渋滞が局地的になるだけ。何よりも、天皇を象徴しておきながら、その権威をないがしろにしている法案だと思うわ。祝日の定義は「単に休み」では無いのですから。
 一方で口蹄疫。これもよろしいお話ばかりとはいかない様子です。今日初めて首相が宮崎を訪れたらしいですが、これは先だって参られた農水相同様、選挙に向けてのアリバイ作りと非難されてもやむなし。行ってすぐに帰ったというし、やはり舐められきっている。首相はともかく、農水相は「殺せばいい」とか、呑気に言ってたらしいし、それを受けて周囲も激怒しております。その尻拭いに首相が来たみたいですが、現場も見なかったし、対策などを具体的に語らなかったみたいだから、余計火に油。全っ然、フォローになってないわ。
 同様に気になった郵政法案。これのことはよくわかりませんが、これが強引に可決されて、また「簡保などによる投資問題」のようなことが起こる可能性もあるとか。これでは何のための政権交代か。もっとも、その大掛かりな成果が出た試しが無いが。せいぜい事業仕分けによる、官僚や天下りの使い込みの(ある程度の)概要がわかったことぐらい。これはまたやってもらいたい。
 こんな状況でも、首相を支持しなければならない現与党も○ーピーだと思ってしまう。誰を見ても、自分の守備範囲にしか興味無いらしいし(役割としては当然だが)。この発言、取りようによっては「保身」と連想できるんだが。さすがに今度ばかりは、幹事長にクビ切られるんじゃ無いか?とか思うが、保身にしか興味の無い政治家には、このまま思想もナッシングな総理に続投してもらった方が都合がよいのだろう。結局「選挙率が低い」と言われているのも、分母が「高齢者」で分子が「若年層」ですから。高齢者も昔は若かったし、ベビーブームで数が多いのだから当たり前。今の世代は「一人っ子政策」とかで少ないのだから、数の論理で勝てるはずありませんよ。それを伏せてマスコミは、「若い人の選挙離れ」とか言ってるのだから、老人に味方しているだけのインチキな情報公開だな。上層部も老人だし。