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漆黒文書の森

筆者が日常からヒーローものまで、様々なことを書き込むボヤキブログです。

妄言実行?危険な実力行使?

2010-09-17 22:13:00 | 社会面
 政治では一応大きな動きがあったみたいですが、やっぱり国民はおいてけぼりの印象。もっとも国民自体も、のぞき見趣味的な自分の興味ある下世話なことしか興味無いから、「どうでもいい」という感覚しか無いかも。
 会見も聞いてみたが、中身が伴って無いように思われる。「有言実行内閣」とかいっていたが、それがどこまで実行できるのか怪しい。今後の様子を伺わなければならないのが歯がゆいが、結局は内輪もめしかやってないな政権。野党もそうだし。やっぱり置いてけぼり。清廉潔白だけを売りにしただけの中身の無い政治家ばかりで運営している政党では、国力や政治力では限界があるのでしょう。そんなのを欲したのは、政治学とかの知識とは無縁の国民だし。
 今回の件は、小沢さんが「策士策に溺れる」かたちになったようにも思える。(いささか邪推ではあるが)国民の阿呆さを利用した選挙投票を打ち立てたものの、その国民の阿呆さが小沢氏の予想を上回り、政治的駆け引きとは無縁の「清廉潔白だけ」がウリの政治家だけ残り、自分に味方しなくなったという憶測をしたのだが、あくまで個人的見解。
 何よりも問題なのが、「発言にもう少し慎重さ」が欲しいものです。82円がデッドラインって、低すぎるぞ仙石さん。やっぱり産業の上ではもう少し上を見て欲しいし、政権を「思考錯誤」されてたら大失敗するわ。その失敗のカタチが「普天間問題」なんだし、あとは「菅談話」が致命傷になるよ。足元すくわれる材料が多すぎるぞ日本。勉強不足も甚だしいわ。 頭悪い内容になっていますが、私も政権においてマトモに考えるのがバカバカしくなってきました、政治部に準備が無さ過ぎて。中国のこともあるが、それに対して(他のこともそうだが)ありきたりなことしか言ってないし。それでドヤ顔されても困るわ。それだけ勉強不足ということだな。とはいえ、「みんなの党」の渡辺代表も、興奮気味な感情的意見だけ述べてドヤ顔しているだけの、勉強不足だと思うのだが。そろそろ切り上げる。

経済そっちのけ!?

2010-09-09 22:19:00 | 社会面
菅、小沢両氏が最後の街頭演説 代表選、経済対策で舌戦(共同通信) - goo ニュース
 果たしてどちらが代表になるのか。各雑誌で謳われているような、独裁政治になることがありえるのだろうか。どうもよくわからない。こちらはあまり、この話題には触れたくないもので。この代表戦、実際には大騒ぎするべきことなのかというのが本音。自民党時代には、内々で決まっていたということもあって、そんなに扱われていなかったし。というよりも、いくら国の舵取りが決まる重大な事だとは言えど、経済政策そっちのけでそれを三面記事やTVでのトップニュースに扱うべきことなのか??と憤慨するばかりです。理由は前述のとおり。これまで国民を蚊帳の外に扱っておきながらこの扱い様では、痴話喧嘩につき合わされている気分になる。
 アメリカでは追加の経済政策を実施するとか言う話もあるが、これの財源も日本ではないのか!?とこれまた憤慨。これのことは下の記事に委ねるとして、私自身にこれに付き合うほどの暇がないのですよ。とりあえず今日はこれまで。米のアジア同盟国格付け…日本は韓国より下(読売新聞) - goo ニュース

まともな発言は無いものか

2010-08-31 22:06:00 | 社会面
 8月も終わりですが、日本は必要以上に暑い印象。この気候も、チリの鉱山の中に比べれば幾分かマシかも知れないが、それでも何故蒸し暑いのだろうか。
 しかし一番の暑さの源は、民主党代表選なのかも知れない。結局内輪もめに発展したみたいだな…。あの自称ハトも、ただの日和見主義の印象で、もめ事が嫌いで「トロイカ体制」を立てたがった印象なのですが。というか、もめ事を止めるそ振りを見せれば、自分が平和的な良い人に見せることが出来ると本気で思っているバカにしか思えないのですが。
 結局、景気対策を真っ先に立ててもらいたい時期に、国会を開店休業状態にして内輪で騒いでいるというのは、なんとも政治家がバカに思えてきますよ。外国も、呆れるどころの騒ぎではなさそうな予感がしてきます。こんな政治がまかり通る国のどこが先進国なんだか。
 その原因も、経済のことより先に内部の痴話げんかを速報したがるマスコミのゲスな勘ぐり?のせいなのではないか、と思うのですが。景気の打開策をコメントする人々も前例主義的で、ありきたりどころか納税者を無視した意見しか出てこないようにも思うのは気のせい??誰もありきたりな打開策は聞きたくないって。
 一応、それではいけないという表立ったパフォーマンスのため?臨時会合を開いていたが、それもバラマキの印象しか無いのですけど。資金投入程度の円安策しか取れないって、あまりにもお粗末すぎるだろ。市場にはすでに見透かされているみたいで、円高が加速したとか。しかもその投入した資金、結局は税金で補うことになるというのに。それで消費税増税というのは、さすがに納得できないわ。さらに国内に工場を建てる会社に助成金、さらに新卒採用企業には奨励金というのは、確実にバラ撒きですよ。この資金もどこから出るのですか!?という疑問が先に出るのは、そんな考えを出す方がお粗末ですか??…確かに辛坊次郎を経済対策委員長にしてもらいたくなるな。あるいはその兄貴。
 どうも、民主党というのは危うすぎる。今の状況を見ていると、「長年かけて既得権益を手に入れることが出来たんだから、それを手放さなければならないような自滅よりも、内部を騒がしく見せて長引かせた方がまだマシ」という考えで引き延ばしているようにも思うのですが。というか、いつまでも野党気分で内輪もめだけやっている状態じゃ無いでしょうに。それこそ衆愚政治、丸川じゃないけど「この愚か者めが」と言いたくなるわ。でもあのセリフも、何であんな時代錯誤な台詞が飛び出したんだ??といまだに疑問だ。

退陣会見?

2010-08-22 18:03:00 | 社会面
“支持率”1ケタに急降下 「太田総理」退陣へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
 太田政権もとうとう潮時か。別の記事からの転載ですが、これもかなり近い内容。

 番組終了に至るまでの原因はいくつかあるという。番組制作会社社員は語る。「アンチを含め太田がムキになって持論を展開する内容は大きな注目を浴びた。しかし、それも徐々に飽きられてくる。まずこれが一番の問題」とのこと。
 ただ、視聴率低下に決定打を与えたのはその後の展開。「飽きられている事実にきづいた制作者側は、いろんなコーナーを立てて、引っ張ろうとした。ただこれがことごとく安易な企画で失敗。国民が怒っているニュースなんて新人のネタ見せコーナーになっていた。これには太田自身も苦言を呈したこともある」(番組制作会社社員)。
 最後に番組制作会社社員は「そもそも、あまり日本人の体質にあわない番組だったのかも。テレ朝のTVタックルのように、タレントたちが持論を展開せず、その議論が対岸の火事かのよう完全に引いてみるようなものの方が日本人向きなのかも」とも語った。

 とあったが、最後の文脈に注目。「そもそも、あまり日本人の体質にあわない番組だったのかも。テレ朝のTVタックルのように、タレントたちが持論を展開せず、その議論が対岸の火事かのよう完全に引いてみるようなものの方が日本人向きなのかも」という部分を見たら、何か惜しい気がしてきた。「議論を対岸の火事として扱う」というのは、あまりにも無責任で傍観者的なのは、日本人の責任能力の無さが日常にも表れていると思う。まさにもったいない。
 番組自体は前述のとおりの興奮し過ぎな部分が、どうも引いてしまったところは否めないが、持論を展開するのは、日本の今後・将来に向けた重要な部分。それが出来なければ、この国は将来さらになにもできなくなってしまう。
「伝える力」100万部突破 池上彰さん著(共同通信) - goo ニュース
 これからは日本人にも、もっとこういう能力を鍛えることが重要だと思われます。それが日本人にもう少し身についていれば、もう少し生きながらえられたかも。議論に参加できなくても、議論に興味を持ち、自分で何がしかの方法や法案を考えることも、今後には特に重要だと思うのですが。そこまで無関心なのも、行儀が悪いし、当事者意識が欠けていれば、尚更やられ放題になりますよ。

なんということでしょう

2010-08-10 22:38:00 | 社会面
相次ぐ虐待被害に心痛め 1人で始めた署名活動(神戸新聞) - goo ニュース
 世の中では様々なことが起こっているものです。最近、虐待の報道もだんだん増えてきているな…。それに対して、一人でそんな活動をしているというのは大したものです(他に表現が思いつかない)。活動してくれるのは良いのですが、今後の活動の中で、かの「黒人差別をなくす会」のような、魔女狩り集団(私としてはそんなイメージがあった)みたいにならないで欲しいところです。今週は色々あるみたいですが、順を追って書いていきたい。特に菅談話については、もう少し整理してから。
 しかし、TVとかに出てくる子供たちは笑顔を絶やさないというのに、現実の子供たちには、アニメの子供たちのような救いも無いのか…。最近のアニメは深夜枠増えているため、子供といってもブラックユーモアの象徴みたいに扱われているものもあるが。あまりにも空しくなってきます。
 他には「goo投票」でも、虐待に関する投票があったので、その選択肢を紹介。
児童相談所の権限を強化
保護する施設や機関を増やす
警察の関与を強化
関係機関の連携を強化
通告義務をもっと国民に周知
通告義務違反に罰則を
親への育児教育を徹底
行政による育児家庭の定期訪問
出産女性への教育・支援を強化
児童虐待の厳罰化
貧困対策が先決では
難しくて選びきれない
 この中で特に多かったのが、「児童相談所の権限を強化」と、「警察の関与を強化」というもの。これはあまりにも他人任せで、当事者意識がない選択だと思う。前者においては、前述のとおり魔女狩り集団になりかねない。それこそシー・シェパードのような集団に。権限与え過ぎると、そこが怖い。しかも行政は民間に任せっきりで当事者意識が無いから、やりすぎたところでなかなか変える意識を出さないことでしょう。後者は、すでにそんな状況。「民事不介入の原則」が無くなった今(元々そんなもの無かった)、警察の介入で件数が増えているだけの話。そのため、虐待事件が報道されるようになったというからくり。頻繁に起こっていることが、たまたま明るみに出なかっただけです。例えばアメリカの虐待の現状はさらにひどい。時々外国のこともTVで紹介されたりしますが、親が犯罪隠すために子供をいたぶったり、子供を慰みものにしたり。人工のバランスもあって、日本よりも件数多い。結局、先進国でもどこでもあることだということですね。それに警察には、他にもやらなければならない仕事が多いというのに、現場は人員削減されているんだから、これ以上余計な仕事を増やしてやるな、といったところ(でも事務系は減らしてくれ)。「救急車をタクシーに使う」のと同じだと思うのですが。
 ウチのモンにも聞いて納得したのですが、特に効果的だと思うのは「保護する施設や機関を増やす」。確かに預かってもらうところがあれば、仕事にも行けるし、一時的に子供から離れることも出来るので、気分転換になる。「四六時中一緒にいれば、確かに気分が鬱葱となることでしょうから、結果的に育児放棄したくなる」というのが、身近な子育て経験者の
意見。なるほど、納得。「出産女性への教育・支援を強化」も同様。なのに「こども手当」とかバラマキやっているのだから、やはり現状に対する当事者意識が無いのだな、政治は二流の日本与党。
 他の内容については、これでは規制強化ということが突出し、ますます社会主義国家のような状態。中国系の「すぐに死刑」みたいなものだ。社会問題として取り上げられるようになっているといっても、政府としての子供たちの扱いはせいぜい、「将来の納税者=労働力」という扱いでしょうから、「他にもいるから、死んだ分頑張ってもらおう」程度の感覚じゃないか?と思うのはおそらく邪推。でも、その程度の認識しか無いのではないか?
 それよりも「貧困対策が先決では」というのは、果たしてどうだろう。確かに貧困だからそのようになるのはある。でもそれでは、国が「貧乏人は子供作るな」というような感じ。前述の感覚もそんな感じではあるが。やはり当事者意識が無いのか。議員でも子供はいるだろうに…なんか今余計なことが頭をよぎった。貧困層の代表みたいなアニメーターでも、「仕事が忙しくて、子供に顔を忘れられた」と嘆くくらいの愛情はあるというのに、金持ちが逆に子供を虐待したりしているような、愛情も無いロクデナシだったりするのに、「子供作るな」というのは、あまりにも高圧的な印象。というか、厚遇し過ぎ。納税額が犯罪率にも比例するのか、といった印象です。
【なぜ虐待死は防げないのか】学校、根深い閉鎖性(産経新聞) - goo ニュース
 これも恐い話。「核家族化」という個人主義が、行き過ぎた結果だと思う。核家族化によって家系が途絶え、箱庭のような生活環境が外部からの断絶を引き起こし、一人一人が自分の身を守るために他人との接触をさけ、無関心となって死者まで出す。そんな状況の象徴みたいな、人間性の現れである。
 しかし、こんな本もある。死の疑問に一つの答え 児童書『きみはなぜ生きているのか?』中島義道著(産経新聞) - goo ニュース
 「子は生まれてくる親を選べない」という通り、危険な親からも子供は生まれる。しかし、生き方まで固定されるわけではない。「人は生き方を選べる」ということを、この本が導いてくれるのでしょう。子供の世界は狭い。しかし、その狭い世界の壁を見つけたら、外の世界に行けるのかも知れない。そうしていくことによって、子供は世界を広げて、大人になるのかも知れない。そこまで命があれば良いのだが、それまでは何としても命を絶たず、生き抜くしか無いのかも。今の「親になる人々」は、それほどまでに世界が狭い。自分の思い通りにしようと、卑劣なこともやるのだから。子供も、そんな人物と見切りをつける判断力も養っていけるのだから、狭い世界でその身を絶たないでもらいたい。狭い世界での出来事は、広い世界での片隅に過ぎないから。世界は、そんな狭い世界の寄り集まりで出来ているのだろう。ちょっと乗り越えれば、別の世界に辿り着けるはずだ。