森のベッドを目指して

ある画家さん？
アーティストさんと
たまたま、ご縁がつながって。



私の理想とするお店を絵にしてもらいました。






「まるで、森のベッドに寝ているみたい」



という、メッセージも添えられてました



感動しました




その方の、
独特な感性で書いてくださいました。




わたしは自分目線で
お店を見ていたので




細かいことにしか、
意識を向けていなかった様です。




ここでどんな時間を過ごされるのか、
お客さまの目線になれていなかったようです。



まさに、
木を見て森を見ずな私でした。(笑)



ですが、
盲点だったのに、
的を得ている。
そこを押さえないと。
と、教えてもらえた、



なんか、
すごい作品でした。




これをきっかけに、
ちょっと肩の力が
抜けたので。







私はしゃべりも上手じゃないですし、
経験もあさいです。
頼りなく感じられると思います。




「でも、それでもいいよー。」




ってご縁があって、
ここでの時間を大切に、
このはに来店してくださる方々を



これからも、
大切に、
森のように包みこめる私を目指します。よし、頑張れそうだ





(あっ、でも、しっかり腕を磨きますからね)