とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

明日の2時00 ~3時00 に、理事会議事録等を見に行きます。追加の閲覧請求をします。

2013-05-28 23:45:55 | 日記
しかし、普通に考えれば、何もやましいことが無ければ、マンションのオーナーたる区分所有者から請求があれば、何でも見てください、となるのではないでしょうか?閲覧時間を一時間に制限したり、コピー禁止、等はしないのですか?こういう風にして、秘密にしていくということは、何か隠しているのではないか?との疑念を強くします。
私が、理事長をしているマンションの管理組合では、全てオープンにして、閲覧請求があれば、何でも洗いざらい見てもらっています。コピーも取ってもらっています。『何もやましいことはしていない。何でも見てください。』と名言しています。伊藤理事長(と理事会)は、そうはいえないのですか? 他のマンションでもそうではないのでしょうか?何故、所有者に所有者のお金の使い途を隠すのでしょうか?解せません。こうなったのは、次の三点が考えられます。(1)管理会社のセイビ・コミュニティの適切なアドバイスを聞かず伊藤理事長(と理事会)が暴走している。(2)無知な伊藤理事長(と理事会)を操って、セイビ・コミュニティが高い管理費用で、不当な利益を貪っている。(3)管理会社のセイビ・コミュニティと伊藤理事長(と理事会)が17年の長きに渡ってグルになって、我々マンションのオーナーたる区分所有者からの管理費用を濫費している。どれなんでしょうかねぇー?

ウイン青山管理組合理事会が犯した違法行為

2013-05-28 19:27:49 | 日記

マンション管理組合の理事は、管理組合の総会で、任命、罷免することが、区分所有法に明記してある。 ウイン青山管理組合の理事会は、二年前に、ある理事を理事会の決議で罷免しており、これをめぐって罷免された理事は裁判所に調停を申し入れ、相手方とされたウイン青山管理組合理事会(伊藤理事長)、株式会社セイビ(当時は、セイビ・コミュニティは分社化されていなかった)は調停を拒否。本格的な裁判をするかどうか、あちこちの弁護士、マンション管理業者に相談中とのことです。

マンション管理組合の理事会の理事は、管理組合の総会でないと罷免出来ないのです。ウイン青山管理組合の理事会は無知なのか、罷免しています。マンション管理の専門業者のセイビはこのような場合に、無知な理事会に『理事会は理事を罷免出来ないのですよ』とアドバイスすべきではないでしょうか?それが、無知な理事会と一緒になって、理事会決議で理事を罷免するなんてありえないですよね!

理事会議事録、重要事項説明書の詳細な文書閲覧

2013-05-28 17:21:41 | 日記
先ほど、ウイン青山の管理事務所の仲村課長より電話があり、『伊藤理事長の指示で、閲覧時間は2時00~3時00、コピー不可、メモを取るのは許す、請求者以外には見せない。』ということでした。嫌がらせですな。これでは、マンションのオーナーたる区分所有者の財産管理に制限をしている訳で、許されない所業です。マンションのオーナーの区分所有者が自らの財産管理のために諸書類を納得するまで見せるべきだし、閲覧請求者の負担でコピーをとらせるべきだと考える。伊藤理事長は、何か隠したいことがあるのだろうか?執拗に資料を、我々マンションのオーナーの区分所有者に見せないようにしている。
我々マンションのオーナーの区分所有者の要求は、適正な管理費に下げるようにということです。至極、当然の要求ですが、執拗に伊藤理事長は抵抗していますね。何故ですか?

日経新聞にメールしました。

2013-05-27 22:11:20 | 日記
日経新聞では、毎月のように、4日連続で、昨年から、『マンション、誰のもの』を連載しています。東京地方版です。

理事長、理事会が管理費用を自分達の私利私欲を図るために使っている(寿司屋で、理事長、理事が、打ち合わせと称して飲み食いをする、など)事実が書かれていました。

ウイン青山の、理事長とそれに追随する理事会が、管理費を濫用しているのは、客観的に明白です。他の管理業者の合い見積もりを、ウイン青山の集合郵便受けに先週投函しました。

日経新聞には、このブログで述べたことのダイジェストをメールで送り、ブログをお読みいただきたいこと、出来れば、5月29日の6時00からの管理組合総会を取材に来てもらいたいことをお願いいたしました。
都合のいいことに、共用スペースの通路で管理組合総会が開かれるので、通りがかりの一般人が見るぶんにはなんらの問題もございません(抜かったな、伊藤理事長!)。

管理組合総会が終わった後には、セイビ・コミュニティが委託管理契約を切られた横浜の戸塚の大規模マンションに行って、どういう経緯で、セイビ・コミュニティを切ったのかを聞いて来ようかと思っています。
3日連続で、訪問者が100件を越えていました、このブログが、とうとう昨日は200件を越えていました。あっと、驚くタメゴロー!、です(若い方々には分からないギャグです。恥)。

管理会社セイビ・コミュニティに電話しました。

2013-05-27 18:56:48 | 日記


(1)あれこれの書類の閲覧請求をしたつもりが、漏れがありました。明後日の総会には間に合いませんが、今日、明日にでも郵便で閲覧を請求します。1『管理委託契約書』、2『管理仕様書』、3『管理費会計支払明細書』、4『修繕積立金会計収支報告書』、5『修繕積立金会計支払明細書』、6『電気保安点検費』の内容が分かる書類、7『通行料』の金額決定の根拠となる書類、支払相手方の氏名、住所、8『設備業務』の内容が分かる書類、
以上を閲覧請求しようと思います。明後日の管理組合総会には間に合いそうにありませんが、我々の目的は、来年の管理組合総会で、多数を占めて、現行の17年間独裁政治を続ける伊藤理事長・理事会の一掃、今の馬鹿高い管理費用から適正な『今よりはるかに安い』管理費用にすることにあります。これらの書類を複数の五社位の管理会社に見せて、合い見積もりを取り、来年の管理組合総会に対案書として全470戸に郵送します(ウイン青山の郵便受けに赤いチラシを入れるようなショボいことはしません)。それで、適正な安い管理費で運営する理事会を構成するように票集めをします。(水曜日に閲覧に行く理事会議事録、重要事項説明書の詳しいものについては、閲覧はさせるが、コピーはさせない、デジカメ使用禁止という嫌がらせを伊藤理事長からされます。)今後のこれらの書類閲覧では、コピー禁止をさせないようにしなければならない。

(2)これらのことについては、いくつか疑問点があり、セイビに電話しました。セイビ・コミュニティがやっていると言われて、セイビ・コミュニティに電話しました。仲村課長から電話が来ました。なので、また、セイビ・コミュニティに電話しました。出先から、内田という方から、携帯電話から電話をいただきました。仲村課長と同じく、内田氏も、同じことを名言しました。我々は、管理会社であって、伊藤理事長の指示で動いているに過ぎない。(いろいろな管理費が馬鹿高いのも含めて)全ては伊藤理事長の判断であって、我々は悪くはない。確かに、法的には、建前としては、そうですね。
セイビ・コミュニティの本社の担当者何人かと話を出来て良かったですね。
そうかあ、悪いのは、伊藤理事長(理事会)だったのかぁー。

(3)セイビ・コミュニティも大変ですね。
横浜の戸塚の大規模マンションの管理をセイビ・コミュニティは最近外されたそうですね。ウイン青山よりも規模が大きいそうです。これで、セイビ・コミュニティの管理するマンションの中では、ウイン青山が最大規模となったそうです。ウイン青山の管理も来年には外れますがね。セイビ・コミュニティは大変ですね。
今度、そのマンションを訪ねて、セイビ・コミュニティを 管理会社から外した経緯を尋ねち来たいと思います。乞う御期待!