とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

公約(私たちが実現しようとしていること)

2013-05-29 12:38:44 | 日記
(1)毎月の管理費等の支払い額を大幅に少なくします。既にこのブログで何度も述べているように、エレベーターで月額少なくとも3万円安くなります。エスカレーターで月額8万6千円安くなります。地下通行料で月額9万5千円安くなります。清掃費用が月額67万円安くなります。管理報酬が月額7万円安くなります。これらだけで、年額1200万円、470戸で割って一戸辺り年額25000円、毎月2000円安くなります。他に、伊藤理事長(と理事会)が資料を隠すので、算出出来ませんが、全て資料を見ることが出来れば、毎月5000円は安くなります。私たちはそうします。
(2)現在の高額な管理費用を支払わせている管理会社セイビ・コミュニティから、世間一般の管理費用の相場の適正な管理会社に、合い見積もりを取って変えます。
(3)諸々の工事などの支出については、必ず合い見積もりをとって、経費を縮小を図ります。(上限○○万円で理事会に一任くださいという不正の温床にはしません。)
(4)理事会報酬を全廃します。理事会報酬が年額106万円です。これは全廃します。理事会出席毎に交通費込みで一律3000円とします。遠隔地からいらっしゃる方には、3000円を越える分については実費を支払います。
(5)理事長の長期継続就任は禁止します。今の伊藤理事長の17年間理事長就任は、管理会社との癒着の温床になり、二年間の任期の二回、三回程度で他の人と替わるようにします。管理規約に明記します。
(6)管理組合、理事会の情報は常に区分所有者にはオープンにし、見たいときにいつでも見られるようにし、コピーもとれるようにします。今回の伊藤理事長の情報隠しの反省からです。悪いことをしていなければ、隠す必要はないですから。
(7)会計監査のために第三者の公認会計士を雇います。経理の専門家にしっかりみてもらいます。
(8)受付業務担当者のマナーの向上を図ります。現在、このブログにも投書(秘密保持のため、ほぼ全て非公開です。)があり、男性の(特に夜間の)受付業務担当者の態度が悪すぎる。横柄極まりない、とのクレームが何件も入っています。サービス業であるということで、お客様である、区分所有者、テナント様、マンション利用者様に礼儀正しく接するように、新しい受付業務担当者のしつけをします。
(9)部屋番号と使用者の全表示の無料実施
管理組合の費用で全470戸の部屋番号と使用者のネームを記載して掲示いたします。個人情報保護の観点から、使用者のネーム拒否される方は、部屋番号だけで、当然白紙にいたします。(10)管理会社から、管理会社専用スペース使用の適正な対価を徴収いたします。馬鹿高い管理費用なのに、伊藤理事長(と理事会)は無料で貸しているようですので。

とりあえず、今、考えているのは、これくらいかな。我々マンションのオーナーたる区分所有者は、『振り込め詐欺』にあっているようなものです。抜け出しましょう!

このブログの訪問者が急増!原因は木曜日の郵便受けへの赤いチラシ入れ(^-^)v

2013-05-29 11:07:21 | 日記
このブログへの訪問者が木曜日100人、金曜日100人、土曜日100人、日曜日200人、月曜日200人、火曜日200人(昨日)、と急増しています。どう考えても、木曜日にウイン青山の集合郵便受け全470戸に、現在のウイン青山の管理費用が相場の2~3倍という馬鹿高い価額で、伊藤理事長(と理事会)が管理会社セイビ・コミュニティに支払い続けているという事実(その分、ウイン青山のマンションのオーナーたる我々区分所有者は不当に馬鹿高い管理費用を毎月支払わされていた事実)赤いチラシを入れてからです。
昨年の管理組合総会で、管理会社の仲村課長は、オーナーの区分所有者の二割は居住していると証言しましたので、100人近い区分所有者が読む機会があったわけです。今までのブログ読者にプラスして、オーナー居住者がブログを読まれ始めたのだと思います。

やはり、伊藤理事長(と理事会)に話をしたり、管理会社の仲村課長、本社セイビ・コミュニティの内田課長と交渉してもはぐらかされておしまいですよね。 ウイン青山の集合郵便受け全戸470戸にチラシ配布をして、一定の成果を得たので、やはり、不動産登記簿を閲覧、コピーを入手して、470戸全てに、このブログに書いた管理費用濫費の詳細な事実を発送します。何十万の費用がかかりますし、一回の発送に数万円の費用がかかりますが、我々マンションのオーナーたる区分所有者の利益のために頑張ります!
そうすれば、伊藤理事長(と理事会)、仲村課長、内田課長、セイビ・コミュニティの頭上を越えて、ダイレクトにマンションのオーナーたる区分所有者に情報が届きます。
今後はそういたします。
区分所有者のみなさん、お待ちください。

セイビ・コミュニティ本社内田課長

2013-05-29 03:00:18 | 日記
仲村課長と内田課長はどちらが偉いのですか?
理事会議事録等を閲覧請求した件で、現場の仲村課長では埒が明かないので、セイビ・コミュニティに電話しました。仲村課長から電話がかかってきました。また、セイビ・コミュニティに電話しました。出先から、内田課長が携帯から電話してきました。仲村課長も、内田課長も、声を揃えて、『伊藤理事長(と理事会)の命令で動いているだけですとのことでした。』
全ては、伊藤理事長(と理事会)が原因です。私たちは、管理会社で命令を受けて、指示通りに動いているだけです、ということでした。 内田課長に今日一度電話をして、ある事項について検討させ、三時間後に再度電話しました。それからは何度か電話しましたが、留守電になって繋がりませんでした。仲村課長と内田課長とは意思一致しているんだなと思いました。というか、現場の仲村課長の暴走ではなく、本社の内田課長承認の、セイビ・コミュニティという会社ぐるみの、ウイン青山における『世間相場の2~3倍の管理費用』だなと思い知らされました。
世の中には、こんなことが、17年間も続いていくのですね。呆れてしまいました。総会が終わったら、横浜市戸塚区東戸のタワーマンションに出向いて管理組合理事長に話を聞いて来ようと思います。

このブログ、三日連続で訪問者が100人を越え、この三日連続して200人を越えました。この一週間でのべ1000人の方に読んでもらいました。こんな一つのマンション管理についてのピンポイントのブログにこんなに訪問者があるなんて、全くの想定外のことでした。嬉しい誤算でした。