たまらんのです

『VS嵐』１１月１９日放送

オープニング、二宮くんと大野くんがじゃれてる様子なのに、「VS嵐」の字が大きくて見えない～

なんかね、衣装が「アメリカの大学の～」って指摘されたとき、
両脇の二人（松二）が、大野くんの肩に手をやったり、
プラスワンゲストの登場を大野くんが「あの感動をもう一度」みたいに言ったとき、
松本くんが肩を抱こうとしてたり、
とっても大事にされてるもうすぐ２９歳男子

久本さん登場で、大野くんが二宮くんに何か言って、二宮くん受けてる～。
何て言ったのかなぁ。

ジャンピングシューター始まる前の、大野くんと相葉くんの間に流れる空気が好き
「２つ投げます」って、やる前に作戦を言っちゃう素直な二人
体力に自信のない大野くん。
「２９の底力！」「おじさんジャンプ！」って応援する二宮くんと櫻井くん（笑）。

自信なさそうなのにね～、
始まっちゃったら、きゃあ～～～ですよ
大野くんってば、滞空時間が長い　　背筋も利用して投げてるし　ばかすかゴールしちゃってるし
このギャップがたまらんのです
いちいち決まってるんですよね～。

でもって、終わったら、へなへな～って倒れ込んじゃって…
アップになった顔が、へろへろなんだけど、またそれがたまらんのです（笑）。

キーパー役の二人が感想を話してる間、
横で座って待ってるお二人様がかわいかった

かわいいと言えば、クリフクライム終わった後、
二宮くんと大野くんが、二人並んであぐらをかいて座ってるの。かわいい～

ああ、かわいい、かわいいって思ってたら、
今度は、赤の１２をダウンした後、寝そべった姿勢から起き上がった動作が男っぽくて
かっこいいんですけど……

今回も相変わらず、かっこ良かったり、可愛かったり、翻弄されまくりな１時間でございました。
幸せ

やっぱり山が好き

昨日の『VS嵐』、なんといってもクリフクライムでしたね

CM明けて、櫻井くんと大野くんが並んで立ってるのを見ただけで、テンション
ビビリな櫻井くん、あれは演技なんでしょうか…情けない感じがすごく出てましたよね～。
大野くんをぽんぽんしながら、
一生懸命、作戦を説明する櫻井くん。
それに対して、「もうちょっとがんばってよ！」「右、行ってください！」って、
どうして、大野くんは櫻井くんには強気なんでしょうね（笑）。

そして始まったクリフクライム。
嫁の「がんばれ～」な声援を受けて、がしっがしっとクリアしていく夫、大野くん。
腕の筋肉がね、きっとすごいんでしょうね、
腕の力だけで軽々と上がっていっちゃうの

そして、なかなかグリップがうまく届かなくても、全然あせらないの。
もう、男前すぎですよ

最後、一番上の５０ポイントをクリアしたとこで時間切れになっちゃって、
疲れた～～って顔を上のカメラから映してるのがね～、きれいで　
もちろん一時停止でございました。

櫻井くんのボーゼンとした顔（笑）。

クリフクライム、前よりかなり難しくなってて、
でもきっと大野くん、２～３回やるうちに、コツをつかんで、するする上るようになるに違いない。


オープニングで、ニノにこそっと言う大野くん
ニノにばらされちゃって、テヘって笑う大野くん
ローリングコインタワーで、じっと見ている大野くん

かわいかった～

乙女ですか

『VS嵐』

リピートがとまりません、もちろん、華麗なるクリフクライム。

始める前は、コントみたいに、
松本くんと二宮くんの前で、ちょっと頼りない風を演じていたのに、
いざ動き始めたら

素敵だ！　素敵すぎる！　素敵だ！（by　櫻井くん）

ですよ、全く。

もう櫻井くんの、両手の指を組んで、大野くんのほうを見上げて、手を振ってるさまは、
ファン代表みたいな……まるで乙女でしたね……
で、「素敵だ！～」のとこも、大野くんのほうばっかり見ちゃって、
相葉くんのほうも見てあげてって思うほど（笑）。

山萌え

ボタン押したあと、疲れた～みたいな顔のアップ、とてもきれいだった。
うちのアナログできれいなんだから、デジタルではどんだけきれいだったんだろう


フォーリングパイプの、
誰かに「素で喜んでる」と言われて、作った顔も、
「純粋に嬉しいです」のにっこり笑顔も、
「１-４になってたんだね、後半」な、ほんわかな雰囲気も、
人間ドックで疲れ果てた私の心を癒してくれました

そして、パンクボーリングでも大活躍
球を転がす前、ちょっと口がとんがってるのが、かわいい　集中したのかな？

大、大、大満足な２時間でございました。




本屋さんで、オリスタとドル誌、ぱらぱらと立ち読みしてきました。
買うなら、『Myojo』かな～。どきっとする写真でした　でも、がまん…かな。
『ぴあ』と『H』と別冊宝島、予約しちゃったし。
『ESSE』と『Saita』にも出るみたいだし。

オリスタで横山くんが、大野くんのこと、すごく誉めてくれてました～。