半年前に野暮用で山へ出かけた時
寸暇を惜しんで入手してきた
小さな切り株に、先日やっと手を入れました。
そのときに同行していた人からの言葉は
やはりいつものように間違いがなく
どうやら"コナラ"のよう。
こちらには到底、判別がつかないというのに。
軽く磨いただけで
独特の光を放ちつつ、その存在感を露わにしています。
ほんの小さな切り株だというのに。
木は、これだから
面白く思われてなりません。
まだまだもっと知りたい、とそう思われてなりません。
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寸暇を惜しんで入手してきた
小さな切り株に、先日やっと手を入れました。
そのときに同行していた人からの言葉は
やはりいつものように間違いがなく
どうやら"コナラ"のよう。
こちらには到底、判別がつかないというのに。
軽く磨いただけで
独特の光を放ちつつ、その存在感を露わにしています。
ほんの小さな切り株だというのに。
木は、これだから
面白く思われてなりません。
まだまだもっと知りたい、とそう思われてなりません。
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