底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

結果を出すまで続けられる人のしくみ 著者: 西田 一見。

2022-02-13 13:32:00 | 本のこと



商品説明

内容紹介

せっかく目標を立てても
・しんどくなるとあきらめてしまう ・ストレスに弱く、尻すぼみ ・飽きてしまうような人でも、心が折れずに邁進できる(続けられる)ような目標の立て方、達成へのPDCAの回し方、実際の習慣づけやしくみの作り方、一人でできるトレーニング方法を教える。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 「熱しやすく冷めやすい」あなたも続けられる!/第2章 その目標は正しく設定されているか/第3章 達成の手段を正しく選択する/第4章 達成できるまで継続できる人の習慣/第5章 邪魔する障壁はこう乗り越える!8人の続け方/第6章 達成してもさらに続けられる再セットアップ



不器用なまま、踊りきれ。 超訳 立川談志 著者: 立川 談慶。

2022-02-13 05:51:00 | 本のこと




説明 

内容紹介


不寛容社会を生きるすべての人へ

「世間体を守るためにする努力なんてバカのすることだ」
 
志の輔、志らく、談春など、名だたる落語家の生みの親であり、政界進出、二日酔い会見、『笑点』の立ち上げなど数々の伝説を残した、落語界の永遠の革命児・立川談志、没後10周年記念本。
談志を語る時、「破天荒」という言葉が使われることが多い。数々の争いを起こし、敵を作るのを厭わなかった談志評として間違ってはいない。だが、果たして本当にそうだろうか。「破天荒」というのは、あくまでもメディアに切り取られた一面でしかないように感じる。談志が亡くなって10年。談志を師と仰ぎ、10年間前座時代を過ごした著者が思うのは「談志は不器用で優しくて厳しい人間だった」ということだ。師匠が亡くなってからも著者の心を支え続けた談志の名言を新解釈でお届けする。


目次より

第1章 成功と努力
第2章 仕事の流儀
第3章 幸せと金と欲望
第4章 社会と優しさ
第5章 何を信じるか