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底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

映画 鳩の撃退法。

2022-02-11 23:30:00 | 映画、ドラマ、音楽のこと




おもしろかったです。


おもしろい。



なんか、、はじめは

??? 

話しがめっちゃ広がっていって
大丈夫? その広げすぎ?
って、勝手に心配してましたが
見事に
みごとに包み込まれました。

スペシャルサンクスまで
smartでした。

いじょう。
ありがとうございました。




花粉症対策 アレルビ。

2022-02-11 16:30:00 | 日常のこと
忘れもしない

10年前、2月
家族で温泉旅行の帰り
急に(花粉症の)スイッチが入った。
クシャミがまったく止まらなく
涙だらだら

ほんま、
え? うそやろ
風邪やんなあ🤧
湯冷めやろ
ってかんじ

それまで、
花粉症に縁がなく
母を見て大変やなぁ
って、傍観してたのが
急に。

数年はさほどひどいものではなかったけど
年々ひどくなり
2,3,4月はまったく仕事にならなくなった
しかも、年々ひどくなる
クシャミと涙だけだったのが
鼻にもきて、、、
それでも、クスリも病院も使わなかった。
バカだ。

限界きて
その限界も仕事ではなく
当時、大好き、大好物だった
酒、酒の場に悪影響を及ぼすから
まったく、美味しくないし、楽しくない
超バカだ。


ネットでいろいろ調べて
とりあえず、これでいいやと
選んだ、このアレルビがハマった。


それ以来
症状がまだでてなくても
2月にネットで買うよになった。

昨日買った。

今年も軽症であれば助かる。
花粉症本当に辛いです。

薬の効き目は人それぞれなので
世の中から花粉症がなくなればいいな。

いじょう。
ありがとうございました。








キレる! 著者: 中野 信子。

2022-02-11 15:55:00 | 本のこと



説明 

内容紹介

“キレる人・キレる自分”に振り回されない。

本書では、“キレる”という感情について、「なくすべきもの」とネガティブに捉えず、脳科学的に分析しながら具体的な対処法・活用法を考察していきます。ここ最近、高速道路での悪質なあおり運転(ロードレイジ)、児童虐待、モンスターペアレント等、怒りを抑えきれずに社会的な事件につながるケースが数多く起こっています。
そこで、「“キレる”という感情は、人間にはそもそも備わっているもの」という視点に立ちつつ、怒りの正体を科学的に分析しながら、“キレる人”や“キレる自分”に振り回されずに怒りの感情を活用して、上手に生きていく方法を探っていきます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中野/信子
1975年、東京都生まれ。脳科学者、医学博士、認知科学者。東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。現在、東日本国際大学教授。また、テレビコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、“キレる”という感情について、「なくすべきもの」とネガティブに捉えず、脳科学的に分析しながら具体的な対処法・活用法を考察する。ここ最近、あおり運転、児童虐待など、怒りを抑えきれずに社会的な事件につながるケースが数多く起こっている。そこで、「“キレる”という感情は、人間にはそもそも備わっているもの」という視点に立ちつつ、怒りの正体を解明しながら、“キレる人”や“キレる自分”に振り回されずに怒りの感情を活用して、上手に生きていく方法を探る。