底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

映画 空白。

2022-02-12 23:30:00 | 映画、ドラマ、音楽のこと




あらすじ・解説

スーパーの化粧品売り場で万引きしようとした女子中学生は、現場を店長の青柳直人(松坂桃李)に見られたため思わず逃げ出し、そのまま国道に飛び出してトラックと乗用車にひかれて死亡してしまう。しかし、娘の父親(古田新太)はわが子の無実を信じて疑わなかった。娘の死に納得できず不信感を募らせた父親は、事故の関係者たちを次第に追い詰めていく。



めちゃくちゃ切なくなりました。



なんなんコイツ💢
なにそれ💢
そんなことする?💢
そんなこと言う?💢

、、、、

でますよね
いろんな感情。

複雑な心境になりました。

被害者も加害者もわかりません。



この映画の内容ほどでは
ありませんが、
自分も
無くし、壊し、失ったものがあります。

ひとは無くしてからでしか
後悔からでしか
大切なことに気付けないのでしょうか

〝ひとは〟というか、
きぃはですが、、、苦笑

なんかいろいろ考え
見入ってしまいました。

いい作品だなあとおもいました。
(もう観たくないけど、、笑)


切ないです。


いじょう。
ありがとうございました。

マンガ『ちはやふる』15年の歴史に幕へ。

2022-02-12 21:03:00 | 本のこと

(*゚ロ゚)ハッ!!

15年なんですね。

しかも、48巻とは。


競技かるたのマンガです。



20巻くらいまでは買って読んでました。
アニメも1期、2期、3期観てました。

面白いですが、
なんでかな?急に読まなくなったな

たまたま
本屋で表紙が目に入り
絵柄が気になり入り
当時3巻までだったの購入しました。
絵が好みです。

短編の
『ハルコイ』と『クーベルチュール』
もその後購入しました。
『ハルコイ』はおすすめで、
買ってもう随分たつのに今でも
よく覚えている(ちょっと泣ける)。


だから、、なに?

ってことなんですが 笑

一時期、ハマってたので
ちょっと感傷的になったかのかな。

いじょう。
ありがとうございました。



  • ハルコイ(2007年、『BE・LOVE』、講談社) - 読切作品。同名短編集(2007年、講談社)に収録。
  • ちはやふる(2007年 - 連載中、『BE・LOVE』) - 単行本既刊48巻(2008年 - 続刊中、講談社)
  • クーベルチュール(2009年 - 不定期掲載中、『BE・LOVE』)- 単行本既刊2巻(2014年 - 続刊中、講談社)














道をひらく 著者: 松下 幸之助。

2022-02-12 16:19:00 | 本のこと




説明 

内容紹介

昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。 
もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。 もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をより よく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるは ずである。 
事業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言 葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。

商品説明

   9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。

   著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 

   本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)

著者について

パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電燈(現関西電力)に勤務。大正7(1918)年、23歳で松下電気器具製作所(昭和10年に松下電器産業に改称)を創業。昭和21(1946)年には、「PeaceandHappinessthroughProsperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。昭和54(1979)年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立。平成元(1989)年に94歳で没。