内容紹介
現役社長でありながら、人気コンサルタントでもある著者が熱く語る、儲かる中小企業にするための経営論とは。
目次
1章 中小企業のオヤジに「経営能力」は要らない!-会社を儲けさせるのは社長の「性格」だ(中小企業のオヤジは、自分の性格を知って経営せよ!/中小企業のオヤジが必ずやるべき五つの仕事とは? ほか)/2章 めざすのは「身軽経営」と「変化の経営」!-いつまでも儲け続けられる仕組みをつくれ(売上が増えてもヒトを増やすな!/経営の三大改革をいつも頭に入れておけ! ほか)/3章 売れなくしている原因は社長の七つの勘違いー訪問営業に頼らない「売れる仕組み」をつくれ!(社長は「営業」に対する勘違いをするな/「勘違い」を排して売れる仕組みをつくれ)/4章 決算書の数値では、小さな会社の経営は見えてこないー儲けるためには、七つの考えを押し進めよ(経営のモノサシには、「労働生産性」を活用せよ!/経費効率の優劣を比較するコツは「100円生産性」を活用すること ほか)/5章 社員は「性悪説」で使えばうまくいくー社員に働いてもらうための七つの考え方と三つのツール(上手にヒトを使うには七つの考え方で/三つのツールを使って作業を徹底させよ)
♪ひとがおるんよねー、
ひとがそこにおるんよね
ラブ曲です 笑
武田鉄也さん主演映画、
「刑事物語2 りんごの詩」の曲ですね
子どものころ、テレビでやってたのを
チラ見し、がっつり観て
めちゃくちゃ切なくなって
泣いてしまいました。
歌詞の良さも深さも
まったくわかっていない子どもでしたが
“ひとがおるんよね、ひとがそこにおるんよね” になぜか感涙してました。
いま、ふと、
まったくどうでもいい事が、、、、
僕は大学の剣道部仲間に広島県人が多く、
親友同期のNを筆頭に、1年次4年の大恩人U先輩、いまだに毎年律儀に連絡くれる後輩O、よくモスバーガーをおごってくれたN先輩などけっこういます。広島県人。
当時は飲み行こうとなったら
ちょとした「広島県人会」にいつもなりました。
“じゃけ、じゃけ” うるさーけーのぉ 笑
で、みんなでカラオケいったら、
さきの親友Nが
「唇かみしめて」をセレクト
わしゃ、この歌、好きなんじゃ
とか言いながら
お! ってなるじゃないですか
これは、ほんもの聞けるぞって
関西人でいうとこの
アウェーで歌う「やっぱ好きやねん」
ちなみに 場所は神戸です。
歌いだしたら、いきなり、
びっくりするぐらい 下手くそで
え? って なって 笑
( ゚д゚)ポカーン
本人も、
駄目じゃ キーがあわんけ
とか、ぬかしよる 、、、、🤣
そこ?
って、つっこんで
拓郎先生に謝れ 笑
って、遊んでたな
なんか、ちょっとおもいだしました。
元気かねー
みんな^_^
いじょう。
ありがとうございました。
吉田拓郎/唇をかみしめて