235Y哲学日記

235Yが私的に語る、日々想うこと。

大忙しの一日

2007年09月19日 00時42分37秒 | 仕事
朝10時から
某企業の社長との打ち合わせ。

12時に終了。

そのあと、
ランチをゴチになる。

ここの社長には、
この1ヵ月の間に、
夜1回、昼2回、
ゴチになっていて、
気を使うから、
「すみません。今度はお昼後の13時アポにします。
お昼どき、さけます。」
と言った。

そしたら、
「いやいや、社長というのは、
孤独な稼業なので、
235Yさんと一緒に食事をするのは、
とても楽しいから歓迎ですよ。」
と言って下さった。

というわけで、ありがたく、ゴチ。

ランチ後、難波から本町へ移動。

書類の引き取り。

その後、次のアポへと、
谷4へ移動。

事務所に帰って事務処理。

大忙しの一日であった。

大忙しと感じるのは、
実は、アポが詰まっているせいではないのだ。

10時~12時、打ち合せ。
12時~13時、社長と食事。

移動後、13時半に書類引き取り。

14時半に次のアポ。

そんなにきつくないスケジュールだったのに、
大忙しと感じるのは、
その間に、携帯に着信が入り、
アポとアポとの間に、
折り返しの電話を急いでするからだ。

携帯に着信があるだけで、
「早く折り返さないと。」と思うから、
気忙しいのだ。

今日の着信履歴は、11件。
アポとアポの間に
約4件ずつ折り返しの電話を入れていたことになる。

電話をしないといけない。
次のアポへと移動しないといけない。

・・・電話しながら移動しているから、
忙しく感じるんだなあ。


まあ、頑張るか。

ではまた。