221028 国分寺市にて ウスチャヤガに会う。
冬夜蛾の季節が近いが 私は蛾屋ではなく ただのガヤ。
夜間に探すほどではなく せいぜい灯火に残る昼間の個体を写す程度だが それなりに楽しませてくれる。
221028 国分寺市にて ウスチャヤガに会う。
冬夜蛾の季節が近いが 私は蛾屋ではなく ただのガヤ。
夜間に探すほどではなく せいぜい灯火に残る昼間の個体を写す程度だが それなりに楽しませてくれる。
221021 国分寺市にて アサギマダラに会う。
6月に同所での 北上個体 をアップした。
今回の南下個体が 同市で撮れた自身3個体目となった。
因みに 091018 同市初見個体がこれだ。↓
近隣ではほぼチャノキが最後の吸蜜源となるが せいぜい生垣や放置株として残る幻の国分寺茶との画像が残せた。
これはかなり幸運かもしれない。
221019 国分寺市にて カブラヤガヤドリヒメバチに会う。
因みに 190515 同産地のカブラヤガ。↓
himesijimiさん
厄介な同定依頼 ご容赦。
寄生蜂としては大型ですし 撮影時に腹柄節の存在に気付いていなかったのが致命的でした。
何しろハチは後回しにしてきていて 未だにほとんどスルーしてしまう素人が 綺麗なハチだな〜と撮ってしまったんです。
世界のヘムレン...とんでもない。
偏屈な狭い世界 御寂山辺蟲憐寺々領林のへむれんです。
221017 国分寺市にて オトコヨウゾメの実を見る。
4月に報告した 花の状態 から察するに たわわにぶら下がるものと思っていたが 同木ではこの一つしか見る事ができなかった。
近隣での少なさから 受粉し辛い状況にあるという事か?。
221016 国分寺市にて ルリタテハ幼(右下)に会う。
前回に続き白花のホトトギス上でと目論んだが ノーマル上でしか見つからなかった。
ホシホウジャクもホトトギスに比較的多く訪花していた(左上)。
栽培種との組合せが面白そうかもと思うだけで 大した拘りは無いが 今回 黒花のホトトギスも見る事ができた。
ホトトギスは日本原産なるも 黒花は大黒天(ヒンドゥー教のシヴァ神の異名)の品種名を持つ。
先日アップした 白楽天 より更に遠いが...?。
221014 国分寺市にて フユノハナワラビを見る。
特徴である冬緑性は 名に相応しいと思える。
ついつい区別点の栄養葉や胞子葉にピンを合わせていたら ほぼそんな画像しか撮っていなかった。
221011 国分寺市にて ホトトギスにルリタテハ幼がいないかと覗いてみた。
シロホトトギスの花とルリタテハ幼が入った画像が欲しかったが ルリタテハ幼は見つけられなかった。
今までシロホトトギスを注視した事は無いが ピンク色の葯を持つ株に会った。
どうやらこれがシロホトトギスで 上述が白楽天の様だ。
日本原産なるも 白楽天とはこれ如何に?。
黒猫さん
麗しき中国四大美女か〜 素敵ですな が だとしても中国 単に白いからだと思います。
ハナモモ サザンカ セッコク カンアオイ...と 白花栽培種は白楽天だらけです。
そう言えば 近隣のカンアオイの内 ランヨウアオイ フタバアオイが本当に少なくなりましたよね。
国分寺市のフタバアオイ。↑
このポイントも絶えてしまいました。
ランヨウアオイは町田市のあの辺りが最後の砦かもしれませんね。