今朝のインドネシア付近での
M7・0
正確には、
フィリピン
M6・8
だったようです。
で、調べていてとても気になったのが、
このラインで起きている地震の震源の深さです。
バヌアツM5・4 深さ200・6km
トンガM4・4 深さ512・8km
フィジーM4・2 深さ539・5km
この辺りの地下深奥で何かが蠢(うごめ)いている。

環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイアー)
のライン。


バヌアツの法則。
南太平洋の大地震の2週間以内に
日本でも大地震が起きる?
最近は特に
放射線(ラドン)濃度
と、地震発生地域との相関に注目中です。
そして、震源の深さにつながりがあることも
見えてきました。
直近30日間の震央
でみると、色の違いで震源の深さがよくがわかります。
わたしは
地球内部に
大怪獣・ラドンが潜んでいるのではないかと睨んでいます、笑
というのは半分冗談として、
ラドン濃度と地震の関係はかなりありそうだと思っています。
(地震の専門家でもなんでもない、ただの素人の空想です。)
地震も心配していますが、
火山の噴火
しかも
どっかーーーーん!!!!
と大規模な火山の噴火が
起こりそうで
大怪獣・ラドンが
怒りそうで・・・・起きそうで(まだいうか・・・笑)
なりません。。。。
空想には、空想で!
量子力学を発動します!笑
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
だって、
この世は「量子力学」でできているに違いない!もん。