虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

やっぱりこの世は量子力学でできていることは間違いない!

ど文系の私でも
ここ数年「量子力学」に大変興味を持って、
「勉強」という感覚ではなく、

もっと知りたい!欲

に駆られて、自然と「量子力学」について
自分なりに知識を吸収〜

この世は量子力学の働きなしでは存在しない!

量子力学は「ミクロの世界のみ」の働きじゃなくて、
「マクロの世界」「現実世界」にも大いに働いている!

この世は量子力学でできている!

くらいに思っています、笑

そして、今年、2022年の
ノーベル物理学賞が

・量子もつれ

の証明に貢献した3名の物理学者
に与えられたというニュースに
何だか、大変意味深いものを感じています。


とはいえ、ど文系の私、いまだに
物理学の専門用語や数式などが出てくると
拒絶反応が起こります、笑

10歳向けに書かれた
「量子もつれ」の解説
がされているサイトがあり、
「もっと知りたい!欲」を満たしてくれました。ありがたやぁ〜

・一つの光子が二つに分かれた場合
・分かれた光子同士は(直行するという条件(情報)だけが)
・見えない糸で共有されているもつれ


観測者の影響を受けて
・一つの光子の状態が決まると、
離れた場所にある
・もう一つの光子に情報が
見えない糸(もつれ)を伝って移動
・光子の状態が決まる

相対性理論のアインシュタインは
「観察」によって光の情報が変わる
・そんなこと「ありえん」と。

でも、

ノーベル賞受賞の3名が

・「観察」によって光の情報が変わる
・その情報が見えない糸で繋がった
・別の光と「もつれ」て影響しあう

ことを実験で証明してしまった。。。。

どんなに離れた

・銀河の端と端だとしても



これってすごくないですか!

2022年の
ノーベル物理学賞が

「量子もつれ」の証明。

観察」により
一つの光子の状態が決まると
もう一つの光子の状態も同時に決まる

「観察」できるのは私たち「人間」

・天災は忘れた頃にやてくる
・寺田寅彦さんは物理学者



虚数i
は正体不明だが、
・数式に虚数iを使うことで
振動現象を組み込める

・虚数のI
imaginary numberのI(想像上の数

・虚数を「数」という概念で縛るからわからんのだよ
・虚数は「数」ではなく、「回転単位」と考えよう

とにかく、

この世は量子力学でできている!

ということを

99・99999・・・%

信じています、笑

「観察」

これができるのは

私たち「人間」だけ。

すごい、
すごい。

太陽黒点数157



黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。

今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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