ど文系の私でも
ここ数年「量子力学」に大変興味を持って、
「勉強」という感覚ではなく、
もっと知りたい!欲
に駆られて、自然と「量子力学」について
自分なりに知識を吸収〜
この世は量子力学の働きなしでは存在しない!
量子力学は「ミクロの世界のみ」の働きじゃなくて、
「マクロの世界」「現実世界」にも大いに働いている!
この世は量子力学でできている!
くらいに思っています、笑
そして、今年、2022年の
ノーベル物理学賞が
・量子もつれ
の証明に貢献した3名の物理学者
に与えられたというニュースに
何だか、大変意味深いものを感じています。
とはいえ、ど文系の私、いまだに
物理学の専門用語や数式などが出てくると
拒絶反応が起こります、笑
10歳向けに書かれた
「量子もつれ」の解説
がされているサイトがあり、
「もっと知りたい!欲」を満たしてくれました。ありがたやぁ〜
・一つの光子が二つに分かれた場合
・分かれた光子同士は(直行するという条件(情報)だけが)
・見えない糸で共有されている(もつれ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5b/14b78b3cef7c59c63dadf6a35268b306.jpg?1665092092)
・観測者の影響を受けて
・一つの光子の状態が決まると、
・離れた場所にある
・もう一つの光子に情報が
・見えない糸(もつれ)を伝って移動
・光子の状態が決まる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f4/b99afa9c95605cbe06169b8a514b3346.jpg?1665092092)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f4/b99afa9c95605cbe06169b8a514b3346.jpg?1665092092)
・相対性理論のアインシュタインは
・「観察」によって光の情報が変わる
・そんなこと「ありえん」と。
でも、
ノーベル賞受賞の3名が
・「観察」によって光の情報が変わる
・その情報が見えない糸で繋がった
・別の光と「もつれ」て影響しあう
ことを実験で証明してしまった。。。。
どんなに離れた
・銀河の端と端だとしても
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/64/9af92cf37b00c9a8272754838cbfedd8.jpg?1665092092)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/64/9af92cf37b00c9a8272754838cbfedd8.jpg?1665092092)
これってすごくないですか!
2022年の
ノーベル物理学賞が
「量子もつれ」の証明。
「観察」により
一つの光子の状態が決まると
もう一つの光子の状態も同時に決まる
「観察」できるのは私たち「人間」
・天災は忘れた頃にやてくる
・寺田寅彦さんは物理学者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fc/4ea7186edc3fa94f954260f06400424e.jpg?1665093283)
・虚数i
は正体不明だが、
・数式に虚数iを使うことで
・振動現象を組み込める
・虚数のI
・imaginary numberのI(想像上の数)
・虚数を「数」という概念で縛るからわからんのだよ
・虚数は「数」ではなく、「回転単位」と考えよう
とにかく、
この世は量子力学でできている!
ということを
99・99999・・・%
信じています、笑
「観察」
これができるのは
私たち「人間」だけ。
すごい、
すごい。
太陽黒点数157
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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