昨年2021年MVP受賞。
2022年はさらにその上を行くような
活躍を見せてくれた
大谷翔平選手。
改めて
高校生時代に大谷選手が立てた
目標シート
を眺めていました。
・ドラ1 8球団
という大目標に対し、
・8項目中、3つが「内面」「目に見えないもの」
というのが大変興味深かったです。
・運
・人間性
私が注目したのは
・運
の項目右側の
・審判「さん」への態度
この大谷少年の
「さん」
をどうしてもつけたくなってしまう気持ちが
ものすごくよくわかる〜
私は介護の仕事をしています。
・利用者
に対して、
名前を呼ぶときはもちろん「さん」付け
（接遇に厳しい施設では「様」のところもあるかな？）
ですが、
「申し送り」や「メモ」で利用者さんの名前を書くときにも
どうしても「さん」を付けたくなってしまう。。。。
意外と
人によっては
苗字だけで「さん」を付けずに書く人も多いです。
会議の資料などでは、敬称を略して記載するので、
あえて「様」などを省くこともあるのですが、
なんか気持ち悪いので、
心の中で「さん」付けしてしまいます、笑
大谷選手と私の「運」の良さ（おこがましいにもほどがありますが・・・）には
ここらへんに秘密があるのかも〜、笑
目に見える大谷選手の目標で参考になるのは
・体づくり
の項目の中の
・サプリメントを飲む
・体のケア
・柔軟性
・可動域
・スタミナ
あたりでしょうか。
さすがに
・食事 夜2杯 朝3杯
は参考になりません、笑
今でも大谷選手は
・体づくり
にはかなり真剣に取り組んでいる印象です。
・ヤクルト1000を寝る前に飲むようになって
・睡眠の質が上がった気がする
・最近も成績が良くて気に入っている
とのことです。
そこで思い出したのが
・大谷選手がワクチン接種後体調不良
という去年のニュース
追加接種はもちろん
2回目すら打っていないんじゃないだろうか？
自分の体と真剣に向き合っている人
打たざるを得ないから
仕方なく打った人
も含めて
自分の体を大切にしようと
真剣に思っている人
私も。
「全世界の人口の
半分以上がワクチンを打っていることは尊重する。
だけど、僕は
自分の身体に何を入れるか
についての自由をいかなる時も支持しているんだ」by ノバク・ジョコビッチ
・アメリカでは接種後
・120万人が通常の生活ができず、
・130万人が仕事や学校を辞めている。
という0・5％とはいえ、
事実もあることに「蓋」をしたまま
「接種義務」や「努力義務」
というのはどうなんだろう？
と単純に思います。
・5〜11歳の子供の3回目ワクチン接種
・「努力義務」の適用開始
がもう始まっている。。。。
・生後半年〜4歳
・10月24日から
・無料で接種開始へ
【重要な基本的注意】の一部ですが、
▽心筋炎、心膜炎が現れることがあるため（被接種者・保護者に心筋炎、心膜炎が疑われる症状（胸痛、動悸、むくみ、呼吸困難、頻呼吸等）が認められた場合には速やかに医師の診察を受けるよう事前に知らせる）
私はこのリスクはどうしても避けたいと感じて
未接種です。
・壊れた心筋細胞は元には戻らない
私も
人生アスリート
真剣に生きています、笑
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
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